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テーマ:一口馬主について(6584)
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3/13のことです。
初めて愛馬の安楽死を経験することになりました。 その馬はシルクソルジャー。 私の出資馬の中で最高齢かつ最多の賞金を稼いでくれている、現在もそのだで現役続行中のシルクヒーロー、その全弟がソルジャー君。 さらに上の全兄ミデオンビットも晩成で、ソルジャー君もこれから期待!ってところだったのですが。。。 13日は、久々に友人と阪神競馬場に参戦したのでした。 ソルジャー君は中山の未勝利に出走。 デビュー戦は芝で秒単位の惨敗、しかしダート替わりの2戦目だったこの日、何とブック本紙で「▲」付いてるじゃないっすか!! 期待に胸をふくらませながらモニターで観戦していたら・・・ あらら、4コーナー手前で突然ズルズルと・・・σ(■◇■:::)Σ で、ゴールをず~~~~っと目ン玉かっぽじって凝視してても、姿は現れず・・・ 結局、翌週のテレサで予後不良の忌まわしき4文字を見ることになってしまいました・・・。 これで、シルクの出資馬は、そのだ再ファンドでなかなかのヒーロー、障害挑戦が決まったパナシア、未勝利勝てそうにないオンステージの3頭という陣容になりました。 今年のシルク2歳には出資してないのですが、他にも補償があったりするし、どうしようかなあ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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