ボーンシストも完治か!?
一気の本日3個目日記です(^o^)シルクHPより、シルクルーヴル北海道の吉澤ステーブルで調整中です。BTCの屋内直線ウッドコースでダク2,000mと20秒前後のキャンター1,000mの調教をつけられています。状態を確認した調教師は「栗東にはプールもあるので脚元に負担がかからない方法で進めてみたいと思います」と話すと、牧場長は「ひと息入れた事で、トモの踏み込みも良くなってきましたし、今回は体だけ作り、あとは厩舎で進めてもらうことは、調教師と打ち合わせ済みでしたので、入厩に関しては問題ないと思います」と話しており、今のところ、16日に栗東の安達厩舎へ入厩する予定になっています。サイプレス君に続き、ボーンシストで出遅れていたこの世代一番の高馬、ルーヴル君にもメドがたちました!!チームコイツの3歳世代は、マイネルグラシューも合わせると5頭と、全世代の中でも一番多いんです。いわば勝負年だったんですが、ここまでの経過は散々・・(^_^;)マイネルグラシュー君はそのうち勝ち上がってくれると信じていますが、オスカー君はダートで2走して見所全くなし・・。あとの3頭は入厩すらできず・・。でも、ここへ来て、サイプレス君とともに、デビューできそうな雰囲気になってきました!!父がフレンチデピュティですからダートもいけるでしょうし、ぜひここからシルクの猛攻を始めてほしいところです!(^o^)