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大どろぼうホッツェンプロッツを読んでみて、読む前は今まで読んだことがないと思っていたのですが、後からよく考えてみると読んだことがあるような気がしてきました。こんなに面白い児童書に出会うと私はいつも思うことがあります。それは『こんなふうにすてきなお話を書いてみたい』です。文章を書くことがあまり得意でもありませんし、語彙も少ないのでいきなりこんなすてきなお話は書けないでしょうが、いつか、いつか書いてみたいと思いました。そのためにはまず「書いてみる」のが一番の近道なのではないかな?なんて分かってはいるものの、ついつい読む方が楽しくて読んでしまいます。
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