部屋の隅っこ。

こんにちは😃みーぽん♪です
今回も、お子1結婚騒動記を書きたいと思います💕


とうとう対面の日が来ました

朝から落ち着かない主人
私もなんだか落ち着きません

コロナ禍と言う事で、お茶もペットボトルで我慢してもらうことにし、お茶菓子も個包装のものなので、用意するものも特になく

ヤキモキしながら待っていたのですが
主人の落ち着かなさが酷くて
やっぱりスーツを着なくてはいけないだろうか？
とか言い出して

両家挨拶じゃないんだから大丈夫だよ、と言ったのですがウロウロとする始末

わぁわぁしてる間に、その時がやって来ました

ピンポーン

玄関で出迎えると
元気そうなお子1の声が聞こえ、
その後から、彼氏の声が

その時の主人の一瞬固まった顔

リビングに案内し、いよいよ戦いのゴンクが

と、思ったのですが、
流石に長い間.直接会ってはいないとは言え
連絡取り合っていたので、
険悪な感じにはならなくて、ホッ

とりあえず、主人と彼氏は初対面なので
自己紹介から始まり、今までのこと、家族の事、家庭の事などを聞き

いよいよ本題に

お子1「私たちが結婚したい事はもう伝えてあるよね
　　　　理由も話してある
　　　　なので、結婚を許して欲しい」

主人は黙って聞いている

お子1「婚姻届書いてきてるから、
           今日、保証人の欄にサインして欲しい」

出ました〜お子1の事前に全部準備してます作戦！！

私は事前に聞いてたから驚きもしなかったけど
意外にも主人もそんなに驚いてなくて

主人「結婚の話もわかったし、保証人の話もわかった
　　　だだ、彼氏くんのご家族の事が全くわからない
　　　この結婚に関してどう思っているんだ？」

私も前に会った時にその辺の話はした
でも、家族とは不仲で、しかもゴタゴタがあって
正直、自分の結婚どころではない、と言われ
それで、結婚決めて本当に大丈夫なの？と

その後、LINEでも幾度となく聞いて来たけど
大丈夫だからと

主人がお子1と彼氏にそう聞いたら
びっくりする答えがかえってきたのです




⭐️思い出しながら書いてます
　　気長に読んでいただけたら嬉しいです


伊藤園/お〜いお茶 緑茶 195ml