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2007年12月19日
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カテゴリ:小話

 

先日、旦那の会社で献血がありました

しばらくして通知が来ました

血中コレステロールとか、赤血球の値とか載ってたんですけど、なんか1枚の紙が・・・

 

「血液が薄い為、血液型が分かりません、再度調べに来て下さい」との事

 

旦那はもう1度検査に

しばらくして、また通知が来ました

中に、献血カードと血液型の紙が

旦那は昔検査した時にA型と言われていました

 

「お、俺、なんかAB型だって」

 

「んじゃー、2重人格だね、それに変わり者だね」と私

 

「それに亜型ってなんだ??」

 

カードにAB亜型となっていました

 

「知らないよ、ネットで調べてみれば?」←どうでもいい

 

 

亜型を調べました

 

 

「なんか1000人に1人しかいない血液型ってなってるぞ?」

 

「ふーん、それじゃー、事故ったら終わりだね、手術もできないね、AB型の中で、しかも亜型じゃないといけないんでしょ?」

 

「いや、それは平気らしい」

 

「AB型なら輸血できるのか?」

 

「そうらしい」

 

「ふ~~ん」

 

 

ネットによると亜型と言うのは、表から見る血液と裏から見る血液が形が違うらしい

だから反応がはっきりしない分けで子供の頃にA型と言われたらしい

そんな血液型って存在するんですね・・・






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最終更新日  2007年12月21日 15時13分41秒
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