なまらチョベリグ

真剣に引きこもりました。






三日三晩、泣きじゃくってました。





どーして、私の恋は実らないのか？






駆け引きが苦手だから？女として、人間としても失格かな？






彼からのアプローチ。






私は、どんどんはまって行く。






気づいたら私のほうが好きになっていた。





好きだって簡単にいえないけど






でも好きなんだよ！この世界にいっぱい素敵な男性がいるのに





私は、あなたを選んで





あなたしか見れない。





今でも、大好きだし、大好きだし、大好きだよ。





あの夜がまずかったな。






私たちを引き裂いたあの夜から、どん底の生活がはじまった。






もう会うことは無いのかもね。





もう心通わせることもないのかもね。





私、まだ本当の気持ちを伝えてないよ？






コレで終わっていいの？






彼から逃げていいの？




「なおちゃんのこと、本当に好きだけど、今は付き合えない。」





「なおちゃんを傷つけてしまうから。もうちょっと待って欲しい。」





「もうデートに誘っちゃだめ？」







そんなこと言われても、私信じられないよ。







いつもそうやって、好きな人が私のそばから去っていった。






もう、そんな経験ばっかいらないよ！






どうせ、Kさんもそうやって私の元から去っていくんでしょう？







私を、ポイって捨てるんでしょ？







だったら、もうあなたに会いたくないよ。








だって、私は大好きなんだも…





あなたを想うだけで、涙が出てくる。





あなたに嫌われるぐらいなら、私から去りたい。








苦しいよ、苦しくて私の心がどんどん小さくなって







私のこの気持ちはどこに行っちゃうの・・・・・