直子の直筆
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ほかの人は、どれくらいの知識量で試験に臨むんだろう?そんなこと考えてるヒマがあったら、「児童憲章」の条文をひとつでも多く暗記しろっ・・・てやつですか。
2007年07月31日
行きつけの美容院の、「前髪カット料」。前髪は女の命。いかにも「素人(=母親)が切りました!!」という風体では、いくら子供でも可哀想だと思い(親の見栄か?)、前髪が伸びてくると切ってもらうことにしている。混んでいても、前髪だけだとすぐにやってくれるのも有り難い。
2007年07月30日
夏休みに入り、朝晩の歯みがき励行のため、学校から手作りの「歯みがきカレンダー」を持ち帰った次女。昨年は、「夏休み」の意味も飲み込めぬまま、言われるままに課題をやって終わってしまったが、今年はどうにか「夏休みとは、学校が長期に亘って休みらしい」ということが飲み込めた様子。で、歯みがきカレンダー。朝、起きてすぐ歯を磨いて、カレンダーの「7月27日・あさ」のところに色を塗る。その後、朝ごはんを食べて学童へ。夕方、学童から帰ってくるなり歯みがき。そして、「7月27日・よる」に色塗り。その後、夕ご飯を食べて就寝。歯みがきカレンダーはきれいに塗られてるけど、本当にこれで虫歯にならないのかな?
買いました!!これで運動不足解消・・・になるかな?
2007年07月25日
いずれ訪れる「自分の死」を見据えた瞬間から、「人生の意味」の模索が始まる。自分の余命を知らされなかった彼女だったけれど、その生き方は究極だった。人生の重みは、長さとは関係ない。「明日が来るのは、奇跡」彼女の言葉を噛みしめて、きょうを生きよう。
2007年07月24日
これを読めば、我が夫も更生できるかと思い購入。でも、まてよ・・・家庭は、そして妻は、”夫の更生施設(員)”か?同じ屋根の下に暮らして、どちらかに偏った負担を強いている、強いられているというのはおかしい。本には、”夫の教育は「年単位」で計画”と書いてあったけど、そんなことに人生を費やす気はない。20年も見飽きた見慣れた夫をしつけるより、新しくて尽くしがいのある男を捜そうと思う。
朝から天気が良く、なんだか”やるぞ!!”という感じ。夫に頼んでおいても、一向にラチがあかない「粗大ごみ」の処分に行くことにした。ガレージに山積みになっていた粗大ごみ(ベビーカー、CDラック、タイルカーペット、将棋盤、壊れた傘立て、AV製品)を軽トラックに載せて、三女を助手席に乗せて、「リサイクルプラザ」へレッツゴー車ごと計りに乗り、施設の中で作業員の人たちにゴミを下ろしてもらい、再び計量。160Kg処分料3,200円ナリ。スッキリした。
ある政党を支持する、ある宗教団体に属する幼なじみからTELあり。「久しぶり~、げんき~?」近況報告もそこそこに「来週の選挙では、谷口ふゆお(仮名)さんをよろしくね!」何年も連絡を取らず、増してや付け届けのひとつも寄こさないのに、よろしくねって・・・恥ずかしいと思わないのかな?
2007年07月22日
やめた動機のひとつは、先日読んだ『通販生活』に掲載されていた記事。ペットボトルは、リサイクルより燃やしたほうが、地球にやさしい。という内容。専門家が言うんだから間違いないだろうし、我が町でも「燃やせないゴミ」の処分場がすごい勢いで埋まっていることから、今まで「燃やせないゴミ」だった何品目かを「燃やせるゴミ」で処分してくださいという通達が来た。どんな時も、その時点で”最善”と思われることを選択するべきだとは思うが、”夢の化学物質”ともてはやされたフロンガスが、まさかオゾンホールを開けていたとは、科学者すら気づかなかった・・・というのが人間のレベル。ひょっとしたら、ゴミを増やしている元凶とされている紙おむつだって、50年後には食糧難事情を救う肥料になり得るかもしれないと思う昨今。
2007年07月20日
それは、ゴミの「分別」。こう言うと、「地球にやさしい生活」をしている人から非難ゴーゴーな気がしますがちなみに、分別をやめたのは「燃えるゴミ」と「包装容器プラスチック」(以下「包プラ」)。なにしろ、「包プラ」は、捨てる前に洗って乾かさなくちゃならない。発泡トレーが、一番の厄介者でした。分別をやめて、すべて「燃えるゴミ」(有料)で処理し始めたら、いや~ラクチンラクチン。容器を洗う手間も省け、子供たちに「これはどっちに捨てるの?」といちいち聞かれなくなったし、ゴミを出す日も減りました。なんで、こんなことに踏み切ったか・・・。(つづく)
20年たった。よく頑張った人それぞれに「結婚生活」のもたらす意味は違うだろうが、私の場合は、今はやりの「ブート・キャンプ」に入隊したような感じ。あらゆる困難に立ち向かわせ、人脈を広げ、自己表現の場を与えてくれ、私を更生させるために一緒になってくれた鬼軍曹・・・もとい夫には、心から感謝している。
2007年07月19日
いよいよ受験票が送られてきた!!う~ドキドキするー!!!あれ?昭和女子大試験会場は2つあるのだが、大妻女子大になると思い込んでいた。
2007年07月14日
”ママ”という呼称には、ほど遠い雰囲気な私。子供にも迷わず「おかあさん」と呼ばせてきた。でも、どこかにくすぶる「ママ」への憧れ。それが、現実のものとなったのは、三女(4歳)が難病とわかり、入院してからのこと。看護師さんたちのほとんどは、患児の母親を「ママ」と呼ぶ。その慣例により、私も「ママ」と呼ばれる恩恵に預かった。最初はちょっとテレ臭かったけど、だんだん違和感もなくなってくる。しかも、若くてカッコイイ主治医が、三女のことを気に入って、三女に向かって「センセーじゃなくて”パパ”って呼べよ~」と言っているのを聞いて、”あなたがパパで、私がママ!?”などと夢見心地にもなったものだ。で、思い切って長女(高2)に提案してみた。「三女だけ、お母さんのこと”ママ”って呼ばせようかな」「キモッ!!」ハイハイわかりました・・・・。
2007年07月13日
人使いが荒いウチの場合はこの一言に尽きる。
仕事で、姑のいる夫の実家に行った。ひと仕事終えたところでお昼になったので、姑と2人で近くのデニーズに行った。取り留めのない話をしながら、ふと姑の父親の旧姓の話になった。私「確か、お祖父さまは2人兄弟でしたよね」姑「それが、亡くなったあと戸籍を見てみたら、父は「三男」になってて。 生きているうちに聞いておきたかった・・・」見る見る姑の目がうるんできた。お義母さん、余計なことを聞いてずびばぜーん(T T)
2007年07月11日
それを大切に育てたら ひょっとしたら きれいな花が咲くかもしれない
夫の食生活の一部を紹介したが、こんな夫の食生活を20年も見てきた私は、ある確信を持つに至った。【夫が病気にならない理由】◆生まれつき胃腸が丈夫◆タバコを吸わない◆アルコールを飲まない◆朝食は食べない◆甘いものは食べないこれだけ体にいいことをしていれば、一見めちゃくちゃな栄養摂取もチャラになるんじゃないか!?真実は神のみぞ知る。
2007年07月10日
「ナオコの日」です。(おとといは「ナオミの日」でしたね)え?違う?「エコバッグの日」!?さっきテレビで知りました。
2007年07月05日
きのうの夕方、工場の夫から電話。「残業するから夜食買ってきて。 チーズバーガーとマックチキンとメガテリヤキ、あとアップルパイ。 そうだ、途中の吉野家で牛丼も・・・それ 全部6個ずつね」工場は多く見積もっても4人しかいない。
一時保育で、週3日だけ町立保育園に通っている三女(4歳)と、お迎えに同行した次女(小2)。とても移植手術を受けたとは思えない元気さに、先生方もビックリです。
2007年07月02日
きのう、長女(高2)が「本を売りたい」と言うので同行した。計算が終わって呼び出され、用紙に住所と名前を書き終わったとき、若い店員(男)から言われた。「免許証をご拝見させていただけますか?」気絶しそうになった。