2010年09月の記事一覧 | 直子の直筆

サイドカー

夫に、「サイドカー買おうと思うんだけど、ネットの「お気に入り」に入れておいたから見といてくれる？」と言われたが、パスワードを忘れて閲覧できなかった。その後、夫にパスワードを聞くのを忘れ、サイドカーのこともすっかり忘れていた。しかし、サイドカーと言えば、夫より私のほうが馴染み深い。２０歳前後に、「日本サイドカー連盟」の季刊誌に、ツーリングレポートやエッセイを書いていたことがあった。その流れで、サイドカーレースにも出ることになり、パッセンジャーでレースにも数回出たことがある。その後、結婚して、夫の友人のMさんが「知り合いに、かつてサイドカー連盟の会長をやっていた人がいる」という。よくよく聞いてみると、私が連盟にかかわっていた当時の会長さんだとわかり、あるときMさん主催の集まりで、ばったり会長さんと再会した。驚いた会長さんは、横に夫がいるのも気づかず「今度、遊びに来なよ！」と思い切り誘ってくれた。

2010年09月30日

ステロイド離脱中

耳鼻科通いにうつつを抜かしている私だが、実は、顔が１．５倍に腫れている。数年ぶりに訪れた「ステロイド離脱」の症状は、今回は顔のみに現れた。一見、アトピーと同じ症状だが、離脱のときは、火山の噴火のように、突然、しかも急激に症状が悪化して、あれよあれよという間に悲惨な状態になる。しかし、これを「アトピーの悪化」と思ってステロイドを使用すると、出口のないトンネルに突入する。その突破口が、この離脱なわけなので、車で言うところの"オーバーヒートは時間が解決する"と思うほかない。鏡を見ると激しく落ち込むので、なるべく見ないようにしているが、娘たちが代わる代わる私の顔を見て「お母さん、大丈夫？」と眉間にシワを寄せて心配してくれるので、その悲惨さは推して知るべし・・・。アトピーの人は、この離脱を覚悟で、ステロイドと縁を切らなければならない。"万能薬"と言われたステロイドも、"夢の化学物質"と言われたフロンも、その副作用が認識されるのは、手の施しようがなくなってからのことである。

2010年09月29日

耳鼻科通い楽し

もらった薬がなくなったので、再び耳鼻科を受診。耳の中の痛みはほとんどなくなり、ほんのり閉塞感が残るだけとなった。先生は、前回のように左→右と診察したあと、細い綿棒を使って怒涛の勢いで耳の掃除と薬の塗布をしてくれる。痛みから解放された今となってはもう、いつまでもこうしていたい気分。なにしろ、自分や他人（素人）では、決して踏み込めない領域まできれいにしてくれているのだ。「まだ、少し炎症が残ってますので、あと４，５日したら、また来てください」来ますとも

2010年09月29日

ドライブアロマライト

こんなモノ見つけました。中のシートにアロマオイルを３～５滴たらして、シガーライターに差し込むと、車中がアロマの香りに包まれます。スイッチを入れると、ほんのりブルーのライト灯るので、夜のドライブがロマンチックに色は、ブルー、イエロー、無色。

2010年09月28日

次に買う物（その３）

ブルーインパルス６機セット。マグネットです。冷蔵庫のキャンパスで、展示飛行（航空祭などで披露されるアクロバット飛行の正式名称）を繰り広げて遊ぼうと思います。ちなみに、実際のブルーインパルスには、「無番機」（予備機）も存在します。

2010年09月25日

急性中耳炎（改）～つづき

「では、まず左耳から・・・」と言って、先生はまず正常な左耳を診てから、イスを１８０°回して、右耳を診た。すると「鼻も診ますね」と、なぜか鼻も。また右耳に戻ると、さっそく綿棒で耳の中をぐいぐい（もちろんイテーーー！）鼻にも管を入れられ、涙目になった私をくるりと正面に向けると、「急性中耳炎と診断されたそうですが、あなたの場合、アレルギー性鼻炎から来る、滲出性中耳炎とそれに伴う外耳道炎ですね」ぜんぜん違うじゃーん「それと、鼻炎の影響で、耳の奥が陰圧になって、鼓膜が中に引っ張られる感じに変形していたので、鼻から空気の圧で押し出しておきましたから、聞こえが良くなるはずです」短時間で、そんなことまでやってくれてたんですねー「4日分の抗生物質を出しましたので、きっちり飲んでもらえば治ると思いますが・・・念のため、薬がなくなったら来てもらえますか」来させていただきますともー

2010年09月24日

急性中耳炎（改）

おじいちゃん先生の診察から３日。真面目に薬を飲んでいたにもかかわらず、耳の閉塞感は増し、痛みも出てきたので、隣の市にある耳鼻咽喉科を受診。待合室には２０人近くも患者が待っている盛況ぶり。（これなら安心だ）受付から１時間たって、ようやく順番が回ってきた。涼しいまなざしが印象的な、５０代と思われる先生に、これまでのいきさつを話す。「そうですか。前の耳鼻科でもらった薬の名前はわかりますか？」キターーーー！そう思って、現物を持参した用意の良いワタシ「これは、痛み止めですね、で、たぶんこれが抗生物質かな・・・で、これはなんだかわかりませんね」私ったら、そんな薬を飲んでたのか・・・（つづく）

2010年09月24日

”黙秘”もコミュニケーション

テレビに出ていた、国際弁護士の八代さんが、奥さんについて、「（ケンカすると）押し黙っちゃうタイプなんで困るんです。何か言ってくれればこっちも話し合いに応じられるんですけど・・・」この人も、夫と同じだ。意見を言ってくれれば・・・と言うが、相手の言い分に対して、いつも自分の都合のいい結論に持って行っていることに気づかないのだ。奥さんは、そんなリアクションにうんざりしているに違いない。自分の気持ちを率直に伝えて和解できる相手なら、押し黙ったりする必要はないのだ。

2010年09月22日

急性中耳炎

鼻風邪をひいた・・・と思ったら、耳に違和感が。あれよあれよという間に、右耳にパタッとフタが閉まったどこの耳鼻科に行こうか迷ったが、まずは近場の診療所へ。４年前に、夫が喉の痛みを訴えて、正月早々に診てもらったとき以来だが、相変わらずのおじいちゃん先生が、危うい手元で耳の中を診察してくれた。「ああ～、ふさがってるね」そういうと、震えるピンセットでつまんだ小さな綿に薬をつけて、耳に押し込んだ瞬間、思わず「イテー！」と心の中で叫んでしまった。真っ白い割烹着を着た、受付兼助手のおばあちゃんに、「薬、５日分」と言ったが、おばあちゃんの耳には届かなかったらしく、「ハイ？」と聞き返すおばあちゃんに、「薬、１０日分」と、一瞬で薬の量が増えていた。そんなわけで、整体の予約をドタキャンしてしまいました。快く予約変更してくださった先生、ありがとうございました。瑞穂カイロプラクティック整体院（←院長日記おもしろいです）

2010年09月21日

肉食は本当に悪なのか？

肉を食べると、腸内で異常発酵して、その毒素が体内を循環して病気をつくる・・・んだそうな。だったら、肉しか食べないイヌイットは、とっくの昔に絶滅してたんじゃないだろうか。肉には、動物性タンパク質や鉄分、アミノ酸（だっけ？）など、人間の体に有益な成分も含んでいる。もし、それが体に悪いとしたら、食肉を育てる過程で与えられる、抗生物質やホルモン剤の影響ではないだろうか。アトピーを持っていると、必ず「あなたは肉を食べないほうがいい！」と言われるが、小さい頃から、兄弟の中で肉を食べないのは私だけで、アトピーになったのも私だけだ。それに、肉食をやめただけでアトピーが治るなら、これほどアトピー産業が盛況なわけない。しかし、肉食が問題だということのほかの理由に、世界の飢餓問題がある。牛一頭をそだてる穀物で、何十人もの餓死者を救えるという。しかし、飢餓に苦しんでいる人が飢えなくなったら、バースコントロールの意識のない発展途上国で、人口爆発が起こるのではないだろうか。人間は、いつの時代も自ら問題を作り続けている気がする。

2010年09月20日

おにぎり

『かもめ食堂』を観たら、自前のおにぎりを食べたくなった。新婚の頃、日曜日の朝食におにぎりを作ったら、ぶらりとやってきた夫の友達が「なんか、うめえおにぎりだな」と言って食べてくれたのを思い出す。妹は、結婚してから、おにぎりが作れないことが発覚し、見かねた旦那さんが器用におにぎりを作ってくれたという実績を持つ。

2010年09月20日

営業センス

事務所にいたら、飛び込みの営業マンがやってきた。よく聞くと、うちがメインバンクにしている信用金庫の人だった。「きょうは、融資のご案内ではなくて、企業さんの売上につながるような情報の提供をしたいと思いまして・・・」という話。「ところで、こちらではいつからお仕事を？」「どんな物を作っていらっしゃるんですか？」「従業員さんは何人ですか？」ちょっと待ってくれ。いくら飛び込みとはいえ「この地域の担当になりましたので・・・」というからには、自分が訪問しようとする企業が、自分のところと取引があるかどうかくらい、顧客名簿を見ればわかるだろう。深々と頭を下げる姿勢は評価するが、行き当たりばったりという印象は拭えない。

2010年09月18日

子供には家の手伝いを・・・？

世間からどう思われるかわからないが（たぶんボコボコだろうが）、私は子供に家事分担をしない。”自分がやったほうが早いから”ではない。子供に”毎日やるべき仕事”を負わせるほど、現代の家事は大変ではないから。それに、”これはあなたの仕事だから”と決めると、それ以外のことを頼みにくくなる。だからなのかわからないが、決まった仕事がない我が家の子供たちは、いきなり何か頼んでも、わりとすんなりやってくれる。（しぶしぶ・・・という時ももちろんある）もし、決められた仕事を与えていたら「それは私の仕事じゃないもん！」と言うに決まってる。それならいっそのこと、「私って、何もしてないよな～」と自覚しつつ、子供時代を謳歌してもらいたい。

2010年09月17日

『かもめ食堂』

深夜に放送していた『かもめ食堂』を観た。小林聡美さんの、肩に力が入らない演技を観ていると、こちらまで映画の中に入るような気になる。観た人にしかわからないポイントだが、私が”惜しい！！”と感じた一点。夫に逃げられた妻（フィンランド人）が、夫を恨むあまり、『かもめ食堂』で教わった、日本式呪術「藁人形」に釘を打ち付けるシーン。あれは、打ち付ける寸前で、”やっぱり私は、夫に対してこんなことできない”とやめたほうが良かった。だって、そのあと夫は”弱気になったみたい”とかで、めでたく妻の元に戻ってくるのだから。呪いが通じたような結末ではなく、それをしなかったからこそ願いが通じた・・・のほうがいいのではないだろうか。（・・・って原作フル無視かよ）

2010年09月17日

水道検針

夫の家にいたら、水道の検針の人が来た。「前回の検針に比べて、ずいぶん使用量が多かったのですが・・・」と言いかけて「このプールに使ったようなので、漏水とかではなさそうですね」と納得して帰った。この夏、夫と三女は、このプールでどんなふうに遊んだのだろか。

2010年09月17日

大人の遠足

もし、丸一日自由の身になれたら、行ってみたいのが羽田空港。展望デッキで、心ゆくまで飛行機の離発着を見る搭乗カウンターで、旅行く人たちを勝手に見送る到着ゲートで、再会を喜ぶ人たちと勝手に共感するショップで、最新の旅行グッズを吟味するそして、羽田空港土産をいっぱい買って、ルンルン家路につきたい。羽田空港ターミナル　ビッグバード

2010年09月16日

タイムシェア

めいみが「タイムシェア」というシステムの話をしてくれ、とても興味深いワクワクの内容だった。ハワイを始めとする、リゾートコンドミニアムの権利を買うという制度だが、１年を５２週に割って、そのうちの１週間だけ使用する権利を買うというもの。さっそく資料を入手して検討だ！資料請求フォームに、年齢はごまかさずに記入したが、身分は「独身」「会社員」にしておいたヒルトン・グランド・バケーション・クラブ

2010年09月14日

小学生のユウウツ

日曜日の夜。明かりを消した寝室から、次女（小５）と三女（小２）の、ひそひそ話が聞こえてきた。三女「あした学校いきたくないな～・・・」次女「みんな行きたくないんだよ」三女「さんすうドリルわかんないんだもん」次女「いいんだよ、わからなくたって」次女は、私の思いをそっくり代弁してくれていた。

2010年09月14日

眼精疲労

目が疲れると、体はなんともなくても疲れた感じになる。現代人は、テレビ、パソコン、携帯メール、車の運転・・・昔の人には考えられないくらい、目が疲れる日常に違いない。読みたい本は、つぎつぎとアマゾン（またはアマゾン経由の古本屋）から送られてくるのに、半ページ読むだけで目がヒリヒリしてくる。まだ４５歳なのに、こんなことでは先が思いやられる。もしかして、産後の病室で、大仕事を終えた安堵感と開放感から、朝から晩までベッドに寝そべってテレビを見ていた後遺症かも？ ”産後に目を使うと、年とってから出るわよ”と言ってくれた、年配の助産師さんの言葉がこだまする。

2010年09月13日

”感謝”は誰に

人生の試練に出会うたび、自分の未熟さを思い知る。”この出来事がなかったら、気がつかなかったな～”と、試練に感謝することも多い。しかし、”感謝”の対象は、試練そのものにではなく、それを通して学べた自分自身に・・・だ。ざっと単純計算しても、私という人間がここに存在するまでに、６００万人のご先祖がいる。身体と魂が別物だと考えたら、私という身体に宿っている魂は、ここに来るまでどれほどの修行を積んでくれたのだろうかと思う。何かに感謝できるとき、私は、自分でありながら自分だけのものではない自分に感謝する。

2010年09月10日

「車屋さんですよね？」と言われた頃

夫の注文で、バイクの登録（ナンバー取得）に、陸運事務所に行った。代書屋さんに入ると、以前、他の陸事の代書屋さんにいた事務員さんと再会！私「ここの陸事で、また会えるなんて」事「ふふ・・・いわゆる”とらばーゆ”で、こっちに来たんです」彼女は、申請書の”代理人”の欄に、すらすらと私の名前を書き込んでくれた。夫の車好きに振り回され、陸事は元より、輸入手続きのために、港の税関にもよく行かされた。責任を伴う煩雑な手続きは、今、思い出しても、決して楽しい出来事ではないが、私の世界を広げてくれたことは確かだ。

2010年09月07日

ロンドンの薔薇

長女がロンドン市内を歩いていたときのこと。見知らぬ女性が近づいて来て、いきなり長女の胸のポケットに、造花の薔薇を差して、「恵まれない子供たちのために寄付を・・・（英語）」長女は不意をつかれて、２ポンドコインを渡そうとすると、その手を押し戻されて「Paper！」と言うので、長女は１０ポンド紙幣（約１，５００円）を差し出してしまったそうだ。友達にそのことを話すと、「お金あげちゃったの？私は逃げたけどね」と、半ばあきれたように言われたそうだ。でも、私は、長女からこの話を聞いたとき、とても嬉しかった。寄付をしたことではなく、”失敗した！”と思うことを、ためらわずに土産話として話してくれたからだ。その出来事についての私のコメントは、「その募金が本物なら、恵まれない子供の役に立つだろうし、もし、その人が騙してお金を得たとしたら、１０ポンドでは贖いきれない罪を手にしたことになる。どちらにしても、無駄にはならないよ。」それを聞いた長女は、「お母さんならそう言うと思った」と思ったかどうかは・・・定かではない。

2010年09月06日

ブルーインパルス（またかよ・・・）

『天空のアクロバット』を観てから、”ブルイン熱”が冷めず・・・ネットサーフィン中に見つけたサイトを紹介。広報松島ブルイン（正式名称：第11飛行隊）のある、「松島基地」の近くで写真屋さんを営まれているカメラマンのブログ。航空祭なんかじゃなくても、毎日のようにブルインのアクロバットが見られるなんて、なんて羨ましいんだ

2010年09月05日

『こころのチキンスープ２』

感動話満載の『こころのチキンスープ』を読んで、まよわず第２弾を入手。しょっぱなから泣かせる話にウルウルしていたら、そんな涙も速乾の一節が・・・。地獄の一番熱い場所は、重大な選択をせまられたときどっちつかずの立場をとった人間のためにとってあるひえ～～～卑怯なマネをするまいと思うことは、誠実であろうと思うことより、はるかに覚悟がいることかもしれない。

2010年09月04日

「経験値の差」とは

目に見えないものを数値化するのは難しいが、「経験値」という概念は便利だと思う。たとえば、大人と子供を比較するとき、大人が１００の経験値でやっている物事を、３０の経験値しかない子供が評価すると、３０以上の評価ができない。子供にとっては、３０が最大値だからだ。こういう場面は、夫との日常生活でもよく出くわした。私が話す日常会話をはじめ、子供が学校生活の話や、悩み事を相談しても、夫の「経験値」を上回ってしまった子供には、あまり参考にならない。しかし、夫は自分の最大値で意見を言っているので、その現実に気づかないのだ。若いときの苦労・・・というか、挑戦したことの数、挫折したショック、それを乗り越えた精神力に「経験値」は比例する。人生における、最大の「経験値」を得る体験は大失恋今も、そう信じている。

2010年09月03日

夏はカナダで

「老後はどこに住みたい？」と聞かれれば、「日本！」と即答する。ただし、日本の夏（キンチョウの夏・・・わかるかな？）に未練はない。２１歳の夏に、カナダに行ったことがある。アウトドアショップで知り合った人たちと、テントを担いで成田を発った。カルガリー・バンフ・バンクーバーを回り、成田に戻ってきたときの湿度と温度に、回れ右でカナダに帰りたい気分だった。目標は、５２歳から先は、梅雨明け～秋の彼岸はカナダで暮らす。夢を見るだけならタダ

2010年09月03日

イーモバイル復活

すごい速さで、デバイスが戻ってきたヤマト運輸が引き取りに来たのが８月３０日。ヤマト運輸が再び配達に来たのが９月１日。イーモバイル側は、到着した日（８月３１日）に修理して、即日発送したことになる。結局、基盤の損傷が原因とやらで、無償修理となった。Ｇｏｏｄ　ｊｏｂ！

2010年09月03日

パイロットが言うことには

先日のブルーインパルスの番組の中で、パイロットにインタビューしている。記者「あなたにとって、飛ぶこととは？」ひとりのパイロットは、「飛ぶことは・・・怖いことですかね」もうひとりは、「呼吸するようなもの。飛ばないと死んじゃいます。」そして最後に、隊長のことば「楽しいと思ったことは一度もありません」記者「それは、なぜですか？」「遊びじゃないからだと思います」ああ、この男らしさはどうだいくら男女雇用機会均等法あっても、空を飛ぶことだけは、男の聖域として残しておきたい。

2010年09月02日