仕事ができないひとの実例
私がキレまくっている店長。彼がどの程度仕事ができないないかをといういい例を、きょうはご紹介しよう。ランチのピークタイムを迎えたキッチンは、普段仲のいいパートさんに気を遣う余裕もないほどの戦場と化す。そこへのこのこ現れた店長。「ヘルプに入りま~す!で、どこから?」と訊くので「生姜焼きからです」と答えると「9卓の?」と訊くので「9卓かどうかはわかりません!!」こっちは調理中でコンロから目が離せないというのに、伝票にいくつも生姜焼きがあって、「どの生姜焼きから?」というなら話はわかるが、1個しかオーダー入ってねーだろーーーーー!!!それなのにわざわざ訊く理由は、”おれ、これから仕事しますよアピール”なだけで、全体の足を引っ張てるのにそれに気が付かないのだ。自分と真面目に向き合ったことのない人は、本当に恐ろしい。