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思い返せば、30代の頃から胃の調子が良くなかった。(今55歳)
キャベジンを飲んだり、太田胃散を飲んだり、鍼に通ったり、サプリを飲んだり、断食したり、酵素を飲んだり、ヨガをしたり、エステに通ったり、ピロリ菌を除菌したりしたが、どれも決定打とは言えなかった。 その後、キダチアロエ飲料(←苦い)を飲むと、胃がスッキリすることに気づき、しばらくはそれを飲んでいたのだが、「完治」とまでは実感できずにいた。 でも、「苦い」が胃の調子を良くするなら、もっと苦いものを飲めばいいんじゃ・・・と思ってたどり着いたのがこれ。 日野百草丸 あえて丸薬を糖衣していないということは、舌で苦みを感じることが重要ということだ。 だから、一回分(20粒)を口に含んだあと「にっが~~~」と思いつつもそれを味わってから水で流し込む。 そんなことを10日も続けていたら、忘れかけていた「空腹感」が戻ってきた。 それと同時に、ひどいときにはいつも胃の中に石がつまっているような重苦しさからも解放された。 なんでもっと早く出会えなかったんだろう。 日野百草丸 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月21日 11時50分36秒
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