カテゴリ:カテゴリ未分類
この本を勧められたのは、専門学校に通っていたとき、何の授業の先生に勧められたのか・・・忘れた。
当時、高校を卒業したばかりの頃にはその意図がよくわからなかったが、35年以上たって読み返してみると「そういうことだったのか!」と感じる。 要は 北風と太陽 人を動かすには、人が”自らこうしたい”と思わせる以外に得策はないのだ。 脅迫や恐怖で人を動かすのは、腕力や権力があればバカでもできる。 しかし、共に利益を追求する企業おいて、圧力で人を動かそうとすれば、必ず恨みを買う。 では、人から恨みを買わずに動いてもらうにはどうしたらいいか。 それが書いてある。 社会人になる前の必読の書だ。 だからか!! (先生の名前も顔も思い出せませんが、ホントに有難うございました) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月07日 08時51分03秒
|
|