テーマ:私のPC生活(7434)
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今日は朝から新しい会計ソフトの指導。
インストラクターの女性は過不足ない気持ちのよい 指導で、作業もすすみます。 が、私がついていけないところ発見。 それは、ウィンドウズの操作。なんと...。 大学の授業で初めて使ったのはPC-98(あらやだ、時代が)。 同時期、個人的な初PCはMacintosh-IIci。ちょこっと かじったのはUNIX。それ以来、個人も会社もPCはずっとMac。 そう、久米じぇんとるさんがおっしゃる通り、林檎病なのです。 まあ、全く触ったことがないわけじゃないですが、 その場しのぎのWINユーザー。 伝票の打ち込み方はわかるけど、文字の変換ができない...。 半角カタカナが出せなくて(必死でスペースキーを押している) 「F8でかえられますよ(インストラクター)」 「それってウィンドウズ全般のことですか?」 「そうです」 ありゃ、これはまいったな。 『Illustrator』で、一度身に付いたショートカットが バージョンかわって全然つかえないって時みたい。 私より先にマックユーザー+WINも使っている夫は 「慣れたら楽だよ。」っていうけれど。 楽という意味には操作だけでなく、「あ、このソフト、 Macだめだ」「あ、このサイト(例えば写真をネット注文して 現像)はMac適応外」「あ、このプリンター、マック対応してない」 「あ、これ...」という思いをしょっ中しなくて済むのも 入ってる。 そろそろ私にもWINの波が押し寄せてきた(遅いって)。 会計ソフトにMac用はない...。環境には勝てないっ...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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