テーマ:クリスマス(2755)
カテゴリ:おうちをたのしむ
今日は朝から子供達があわただしい。
「サンタさんのプレゼントはどこ?!」 あー、今年は靴下を階段にかざったから、あそこじゃないのー? と布団の中から答える私。ちびたち猛ダッシュ。 だけど今年はちょっと危うい感じだった。 学校から帰ったある日、 「おかーさん、サンタはほんとはいないんだよね」 どきっ。もう言うか、ちょっと早くないか? 「なんで?」「だって朝いっしょにいくおにーちゃんが言ってたもん」 よけいなことを・・・上級生め。 私がサンタが親だと確信したのはたしか3年生。 「疑問」を持ち始めた私は、枕元にメモ帳とペンを置き、 「サンタさん、何時ごろきましたか?」と質問をかいておいた。 朝おきてみると 『3時ごろきました』 どうみても母親の字だった。 わかりやすい・・・。 確信犯か?と疑ったほど。 「おかーさん、ことしはサンタさんからてがみがあるよ!」 と、うちの子供。 経験上、自筆はやばいとPCでつくった手紙。 これなら大丈夫だろ。 「・・・サンタさんもプリンター持ってるの?」 私も母と同じことをしてしまったのかも。 ほぼ毎日家でもPCを使う私。その姿をみている子供。 プリンターは家のを使わない、という気はつかったつもりだが そこはあまり関係なかったのか? やはりてがかりは多く残してはいけない。 来年はもっとキビシそうだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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