旦那さんがレンタルしてきたから、一緒に途中まで観てしまった映画。
あの、暗くなるテーマ音楽が、残ってしまった~
。
『観るんじゃなかった』とまず途中あたりから思ったのが ずばりの感想。
あまりにも、過激!
日本人が作った映画じゃないから、なおさらなのかもしれない。
感動とか、そんなのより、どうして、次々と、酷い死に方で 死んでいく。
現実は、その通りであった戦争なのだろう・・・
もう、これ以上観たくないほど、殺されていく。
戦争映画といっても、こういうのは、私はあまり見たことない。
映像も、暗くて、音楽も暗くて、気分が悪くなってきたほど・・・
その前に見た『ドリームガールズ』の余韻が一気に吹っ飛んでしまって
心に残る気持ちとしては、やぱり、戦争なんて、なぜしたの?今も世界のどこかではしてるの?悲しすぎますね。
戦争は、絶対に許さない!
人間同士が闘うなんて、殺しあうなんて、おかしい。