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テーマ:中学生ママの日記(17680)
カテゴリ:子供達
「長かったようで短かった」とよく振り返って言う台詞。
長男の義務教育の9年間の卒業式がありました。 この9年間・・・思い起こせば、あんなに小さかった子が! 本当にいろんなことがあったけれど、この日を無事に迎えられて感激いっぱいでした。 高校の合格発表までの、長かった長かった1週間! 前期の番号は、『111』 そこからの2週間が、またまた、長くて長くて・・・ もったいなくて公表できなかった後期の受験番号は、 ・・・・ナンバーワン! 受験番号は。。。一番左端の上 500番から始まってるので、『501』 合格間違いなし!だった?! 本人の不安や心配はそうとうなものでした。それを励ます母(ママ)=私も必死。 合格発表を確認するまでの、電話を待つ1時間の長かったこと。 合格間違いなしとは、思っていても・・・ そして、迎えた今日。 晴れの卒業の日。(曇ってきて、雨もポツポツ降ってきましたが) やはり、誰よりも泣きすぎ。 できるだけ我慢はしたのだけど、・・・ムリ 幼稚園の卒園の時も小学校の卒業式でも、私ほど泣いてる人がいないのですけど、涙が出過ぎるのも困ります。どうしても、止められない涙。 まいったな・・・ 学生服のボタンが一個もなし。 これも、まいったな・・・ 高校の説明会までに用意しなきゃ・・・ 来週は、もう一つ、小学校の卒業式。 『卒業おめでとう』 これからの新しい巣立ち、心から応援していますよ!息子へ たくさんの人が支えてくれました。 クラス全員、第一希望へ合格です!本当に良かった! 塾の先生にもたくさんお世話になりました。 素晴らしい仲間や友達にも恵まれて、何よりです。 たくさんお世話になりました。 とっても嬉しい1日、感激の卒業でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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