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カテゴリ:子宮頚ガン
☆余命1ヶ月の花嫁☆を読みました。 乳がんと闘い24歳という若さで旅立った千恵さん。 この本には、千恵さんからの大切なメッセージが溢れています。 乳がんに限らず、がん検診はとても大切なことです。 自分は大丈夫!と思わずに積極的に検診を受けてほしいと思います。 大切な人のために健康でいてほしいです 私も検診をきちんと受けていれば子宮頚がんにならずに大きな手術をすることもなかった・・。 同じ苦しみを味わってほしくないんです。 千恵さんからのメッセージはたくさんあるのですけど。 『みなさんに明日が来ることは奇跡です それを知ってるだけで、日常は幸せなことだらけで溢れてます』 さくらパンダは、千恵さんに似ていると友人の方が 千恵さんの遺志を受けて乳がん早期発見のため『千恵さん号』が全国を駆け巡ります。 沖縄から北海道を2ヶ月かけて検診車が3月30日にスタートしました。 検診車が北上していく動きを桜前線に見立てて さくらパンダ前線キャンペーンと命名されたようです。 早期発見、生きることの素晴らしさを伝えるため さくらパンダ号は全国29箇所を駆け巡ります。 千恵さんのメッセージがたくさんの人の心に届くといいな。 検診、とても大事です! さくらパンダ前線キャンペーンで検索してみて下さいね♪ 5月9日には映画も全国公開になります 私に出来ることはないかな~と思って 愛車に、ピンクリボンを付けて走ってます ピンクリボンは、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです このピンクリボンを見て多くの方が乳がん検診を受けてくれることを願ってます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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