【エゴからエコ/エヴァ(共生)へ】 国籍が日本の一応ダブル(ハーフ)です。 元バンドメンで、大学で心理学を学び、文化服装学院で服飾を学び、その後Pagan Poetryというメッセージ性のあるTシャツブランドを運営していました。 そして2005年に不思議な体験をし、人間の本質は何かを想い出し、人生観が大きく変わりました。 また、現代の大量消費資本主義社会(拝金思想)に疑問を感じ、人生を見つめ直すためにユニセフやエコイベントのボランティア活動を行っています。 Love&Peace~save the children~永続可能な社会へ 「地球温暖化<環境危機>の最大の問題は、水や食料が世界的に不足してくることで、2025年には約50億人が水不足になると予測されています(国連IPCC報告) 日本は食糧の大部分を輸入に頼っており、食糧危機の危険性の最も高い国です。食糧輸入が途絶した場合、1年後には3千万人が餓死すると試算されています。(NHK特集 輸入食糧ゼロの日) 昭和50年頃の穀物自給率は40%でしたが、現在は28%になっているので、もし食糧輸入が途絶した場合にはそれ以上の餓死者が出ることになるのです。」 ・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* クリックで救える命がある。 飢餓救済 セーブ・ザ・チルドレン キーワード:いま、ここ、ワンネス、アセンション 【一期一会】地球上にこんなにも多くの人々がいる中で、同じ時代を生き、たった一度でも出逢えるのはまさに奇跡。お気軽に足跡を残して頂けたら嬉しい限りです. いろいろ好きなのでプロフィールと右のページ一覧TOPICSをご覧下さいね^^
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「落ち穂拾い」 ミレーの時代、農村ではこの落ち穂拾いはフランスの農村部ではよく見られた光景のようです。 刈り入れのあと、畑を持たない貧しい人々や寡婦たちには落ち穂拾いが認められていました。農夫たちは全部を収穫するのではなく、わざと落ち穂を残して、そうした人たちが困らないように配慮したといいます。その習慣に感銘を受けたミレーは、土地の豊かさを象徴する収穫ではなく、落ち穂を拾う女性たちの姿を描きました。 一方、現代の資本主義社会は、落ち穂を残すことなく、利益を求め稲穂を収穫できるだけ収穫し、貧しい人のことなどまるで考えていないようです。 なにごとも、「程よい」のが良いのです。 「落ち穂拾い、夏」 「晩鐘」 ミレーはこのような農村の労働や祈りの様子を、愛情をこめて描き続けたようです。それらは労働の悲惨さではなく、尊さ、美しさ、ぬくもりが伝わり、心の奥底にスッと入り込んできます。そしてまるで心がどんどん洗われていくようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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