テーマ:高校野球(3681)
カテゴリ:其他
暴力の背景や真実がどうだったのかは、わかりませんが、
野球部員のみんなは純粋に野球で戦い、優勝したのは紛れも無い事実。 そもそも、そのお父様はなぜ今になって訴えるのか? 高野連への報告は大会後にしてほしいと頼まれたとありますが、 それを受け入れたのなら(受け入れてないなら大会前に訴えているはず) 今になってその部分を問題化するのはおかしいのでは? 何が望みなんでしょう?優勝取り消しを望んでいるのでしょうか? それなりの謝罪が無い為に「こんな学校の優勝なんて認めないで」と? 行き過ぎる暴力があったのなら、それは「指導」にはあたらないでしょう。 でも、なんだか問題の本質がずれているような気がしてなりません。 その殴られたという子も含め、甲子園で優勝するほどの学校です。 沢山の部員が必死で練習してきたんだと思います。 そしてすばらしい試合をして、優勝して。 もし生徒の不祥事でもないのに優勝取り消しなどの処分になったら その子達は精神的な暴力を受けたのと同じことになるのでは。。。 これも人生の試練、なのかな。。 なんか違うよねって思ったんで。。 高野連の処分はもうすぐでるのかな。 たとえ、どんな処分になったとしても 学校はその殴られたお子(の親?)に謝罪してから 力いっぱい野球部員のお祝いをしてあげてほしいです。 対外的なお祝いは、また問題視されるかもしれないから無理としても、 よーやった!よー頑張った!ってたくさん誉めてあげてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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