jack-in-the-box びっくり箱へようこそ

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• IKEAへGO。

  今日はダンナさんがお休みを取ったので、念願のIKEAへGO。ゲロ混みを予想して行ったのに、ガッラガラで快適に見て回れた。昔、日本にIKEAが上陸する前に、ネットで１０００円近く出して買ったカエルのスタイが、コップやお皿まで付いて290円で売っててショックを受けた事を除けば、キッチンツールやキッズトイ、収納類も本当に安いので、こりゃ間違いなくリピーターになりそうな予感船橋に行ったので、帰りはちょろっとららぽーとにもお立ち寄り。ここも近所にあったら毎日足を運んでしまうだろうってくらい、楽しめるスポットなので、時間を忘れて見て回る。はっと気付くと時すでに７時。夕食はまだ。明日は結婚記念日なので、結婚記念日イヴ（なんだソレ）って事で、帰りにちょっと高めの焼肉屋で夕食。あ～、おいしかったついてる時はついてるもんで、片道２時間のドライブも、子供達は行きも帰りもグッスリで、ちっちの「なんかつまんな～い。」攻撃も、ボッチャンの泣き叫びも全くなくまるでダンナさんと二人でドライブしているかのように静かで、快適だった。OH!なんて充実の一日なんでしょアッパレだわ

  2006年10月27日

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• 0歳最後です。

  今日で、１１ヶ月を迎えたボッチャン。ホント二人目ってあっという間で、来月もう１歳なんて信じられない。ノイローゼ気味だった離乳食もボチボチ食べてくれるようになり、のんびりゆっくりマイペースで食いしん坊へと育てていく予定。動きは相変わらずハイハイオンリー。立つ気力すら全くなし。私的にはあんまり心配していなかったのだけど、マミーさん（母）が「この子の足、ちょっと弱いんじゃないの？」と余計なことを言い出したので、念のため１０ヶ月健診でDr．に聞いてみた所、主要な反射動作はすべてクリアーしているので、問題ないだろうとのこと。そうよ、そうよ。おデブだからきっとゆっくりなんだよねちっちもこの頃はまだ立っていなかった。さてさて、ハイハイはちっちよりも早かったけど、タッチはどうかな？そのプヨンプヨンの足を踏ん張って立ち上がる姿、ハハは楽しみにしているからね。ボッチャンの記録　・ハイハイはお手の物。　・ママのおっぱい大好き。　・離乳食は大嫌い。　・マァマ、パッパ、アッチャ（ちっちのこと）と家族のことを呼ぶ。　・後追い星人でママのいる場所から離れない。　　→ちょっとでも姿が見えないと号泣。　・夜泣きは一晩で３～４回。　・ママの手や足を噛んでアザを作るのがマイブーム。

  2006年10月25日

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• 圧力鍋。

  数日前に、衝動買いで「圧力鍋」を購入。とは言っても、煮込み料理用にちょっと高めのお鍋の購入は前から何となく考えていた。ルクルーゼにしようか、シャトルシェフにしようか、圧力鍋にしようか…。そんな時、スーパーで豚バラブロックの安売りを発見。『トロっトロの角煮が食べたい！！』っつーことで、圧力鍋が有力候補に。その足で、鍋売り場へ。運良く、特価の圧力鍋を発見！そそくさと銀行へ行ってお金を下ろし…。買っちゃったで、今日念願の角煮に挑戦。…と思ったけど、ボッチャンにまた「大根」を食べさせたいので、“豚バラ肉と大根の煮物”に変更。作る前に、一応水だけで、一通りの作業（圧を加える。圧を抜く。）をしてみる。カンタンで、早速作業開始。加圧して、数分煮込み、そのまま放置。あっという間にトロっトロの煮物の出来上がり。んま～もちろん、あの“食わない男”もこの大根は食べた。離乳食作りにも重宝しそうな予感これで、「脱・マンネリレシピ」を計れれば安いモンだ。ダンナさん、おいしいモンいっぱい作ってあげるからね～。むふ

  2006年10月16日

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• 願書配布。

  今日は幼稚園の願書の配布日。まだまだ思いっきり迷っている我が家（ダンナさんと私）。今日は見学がてら、ダンナさんと一緒に幼稚園を２件はしごをして、それぞれの幼稚園で願書を購入。ナンダソレ帰ってきて、同封されてるカタログ類に目を通す。比較するにはこういうのってもってこいだわ。気になっていた、「費用」面もバッチリ書いてある。大体、気持ちは固まった…ｶﾅ？最後にちっちに確認。「最初に行った幼稚園と、その後行った幼稚園、どっちが好き？」「りょうほうすき～」まぁ、そんなもんよねってことは、どっちでもいいって事と解釈して…。固まった方でGOするか願書提出まであと半月。未就園児対象の催しを行うらしいので、ちっちが早く慣れるように参加してこよう。いよいよ来年は幼稚園かぁ…。飾ってある“制服”見ただけで、涙腺ユルユルのハハ。（コレをちっちが着るんだ…と想像するだけで感動して泣けてくる。）入園式はどうなっちゃうんだろう。幼稚園への、想いは膨らむぅ～ 

  2006年10月15日

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• 

  でんパ。すしパ。

  この前、児童館で子供を遊ばせていた時のこと。「はぁ～、最近おいしいもの食べてないよねぇ…。」「うんうん、食べてないねぇ。」「あー、お寿司食べたい！」「あっ、いいねぇ♪」「手巻きパーティでもやろうか！」「ソレ、いい！！」「ねぇ、ついでにおでんとかもどう？」「いいねぇ～♪♪」そんな会話がママ達の間でなされた。で、着々と準備を進めて、本日「おでん＆手巻き寿司パーティ」を決行。今日のメンバーはママ４人、子６人の総勢１０人。おでんは一人のママが前日から煮てくれ、私は寿司ネタの買出し。会場を提供してくれたママは酢メシを用意してくれ、二人目妊婦のママには厚焼き卵をお願いした。お昼前に集合して、手際よく盛り付ける。うわっ、すごい豪華結構な量があったので、残っちゃうかなと思いきや、恐るべし３歳児。あれよあれよとすごい勢いで平らげていく。手巻きだと、ネタを選ぶのも楽しけりゃ、巻くのも楽しい、そしておいしい…とイイことづくめなので、きっと食が進むのね。あっという間に、お寿司もおでんも完食。で、ここで終わらないのが専業主婦の集まりのすごい所。予算外の「手作りおみや」をそれぞれ披露。あっという間にテーブルがデザートだらけに。クレープあり、ケーキあり、ゼリーあり、果物あり。おいしいコーヒーを入れてくれ、デザートに舌鼓。心も体も大満足最後に精算。これで、予算一人８００円で済んだからたまげたみんな買い物上手だのぉ～最後にはお持ち帰り用に煮てきてくれたおでんのおみやまで頂き、ルンルン気分で帰ってきた。（←ふるっ）こういう企画は、おおいに結構。次回は何パーティやろうかなところで、本日も朝、昼と何も食べてくれなかったボッチャン。夜は「バナナヨーグルトでいいや。」なんて思って何も作らずにいたのだけど。私達の夕飯が頂いてきたおでんと家にあったシャケだったので、試しに、シャケ茶漬け（普通のご飯にシャケ乗せてお湯をかける。）をあげてみると…。なんと口をあけるではないの！ソロソロとそのままスプーンを口に入れると…。「パク。」あっ、食べた。そのまま続けること、３さじ。口を閉じることなく受け入れる。調子に乗って、今度はおでんの大根をあげてみる。圧力鍋でトロトロに煮てあるので、柔らかくてジューシー。おそるおそる、口に入れると、「パク。」あっ、こっちも食べた。大根に至っては、なんと１／４個ペロリ。あげながら、熱いものがこみあげてきた。マジで多分、私がおとといの一件で何か吹っ切れたのと、今日のパーティが楽しかったのとで、何の気負いもなくあげたのがよかったのかもしれない。なーんだ、ちゃんと食べるじゃん。みなさん、ホントご心配おかけしました。一歩前進です

  2006年10月12日

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• 試練…その後。

  昨日、育児相談へ行く前に授乳したのが１０時。育児相談から帰ってきたのが、２時ちょっと前。だいたい３時間くらいの間隔でおっぱいをあげているので、帰宅した時はすでに空腹のご様子。いつもなら、こういう時はまずはおっぱいなのだけど、取り合えず断乳を決意したので、食べやすそうなＢＦのスイートポテトをあげてみる。最初は口を開けずにいつものように首を振って泣き叫んでいたものの、「おっぱいはナイナイよ。おっぱいはナイナイ。」としつこく言い続けたら、一口パク。まぁ、そのあとパクパク…とはもちろん行かなかったけど、どうにか３口くらい食べてくれた。「スゴイ！ボッチャンがバナナ以外のモノを口にしたよ。」「これは上手く行くんじゃないの？」（とマミーさん）その後も今まで全く見向きもしなかったパックのやさいジュースをなんと１パック飲み干す。スゴイ！この時はきっとうまくいくと信じて、“おっぱい腫れたらどうしよう”なんて自分のおっぱいの心配なんてノンキにしていたのだけど…。夕方、昼寝から覚めたボッチャン。とても機嫌が悪い。こういう時はお風呂だ、と早めにお風呂に入れるも機嫌が悪い。とにかく泣き叫ぶ。「マ～、マ～、マ～」おっぱいが欲しい時の叫び。「おっぱいはナイナイだよ。ご飯食べようか。」寝ている間に用意しておいた鮭ぞうすいを口に運ぶも拒否。落ち着かせようと麦茶を飲ますも拒否。そうだ、昼間食べたスイートポテトが残ってた！とスイートポテトを口に運ぶも拒否。とにかく泣いて床に置けないので、ずっと抱っことおんぶで家事をしながら機嫌を取るが全く泣き止まず。「ちっち、ちょっと散歩に行こう。」ちっちを連れて、ボッチャンをおぶって近くをブラブラ。外に出てようやく落ち着いたのか、泣き止むボッチャン。これで一安心と家に戻るなり、またもや号泣。抱っこしていてもずっと泣いている。「マ～、マ～、マ～」。気付いたら、一緒になって泣いていた。私、何してるんだろって。こんなに私のおっぱい欲しがっているのに、私だってすぐにでも飲ませてあげたいのに。なんで飲ませてあげないんだろうって。ご飯だって、食べないじゃん。お腹ペコペコのはずなのに、食べないじゃん。食べないでずっとずっと泣いてるじゃん。もう、自分の行為が“虐待”以外の何ものでもないように思え、断乳なんてどうでもよくなり、おっぱいを飲ませた。夢中になって飲むボッチャン。パンパンだったおっぱいがあっという間にペッチャンコに。そして、ようやくボッチャンの顔に笑顔が戻った。時計を見ると９時。約１１時間の断乳で終わってしまったけど、それはそれは長くて辛いものだった。まだ１０ヶ月。体重が多少減ろうと、食べ物を食べまいと、もうどうでもいいや。１歳までは好きなだけおっぱいを飲ませてあげよう。で、まだ全然食べないようなら、その時また考えよう…。************************************************************本日のボッチャン。昨日の断乳がよっぽど応えたらしく、ちょっとでも私の姿が見えないと大泣きしながらハイハイで探し回り、足にしがみついて抱っこするまで泣き続ける。それが朝から晩まで繰り返された。カワイソウナコトシタナ…。おっぱいって偉大なんだなぁ。痛感。というワケで、離乳食との闘いは、更につづく…。

  2006年10月11日

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• 試練

  昨日言ってた育児相談へボッチャン連れて行ってきた。相談の前にまず計測。そこで恐れていたことが…。今まで体重が「減る」なんてこと一度もなかったボッチャンが、（生まれた時でさえ、普通退院の時は多少減るはずなのに、５００ｇくらい増えていたツワモノだ。）９ｋｇ台にまで減っている。「ヤッパリ…」どよ～んとした気持ちで相談室へ。今までの事を全部話すと、ひとしきり話しを聞いてくれていた保健師と栄養士は、「今までにここまですごいのはないはねぇ…。」と何やら困惑気味。どうやら、ボッチャンの“食べない”は度を越えているらしい。体重が減っているのも、ものすごく気にしていて、グラフにすると、ちょうど離乳食を始めたあたりから体重が停滞しだしているのがはっきりわかった。「今の体重は、この月齢だと十分過ぎるけど、これは今までの蓄えでかろうじて太っているだけかもしれないから、今後このままだと、もしかしたらもう少し減ってしまうかもしれないね。」なんだかとても重い言葉だった。いろいろと話した結果、“食べないのはおっぱいに勝るものが現われないから”という結論に達し、“だったら、そのおっぱいを止めてみよう”ということに。おっぱいを止めるのかぁ…。「でも、もしおっぱいを止めてそれでもおっぱいに勝るものが現われなくて、何も口にしなかったら…息子は大丈夫ですかね？」「お腹がすけば、絶対に何か口にしますよ。大丈夫ですよ。」「もし、いろいろ食べられるようになったら、またおっぱい飲ませてもいいんですよね？」「いろいろ食べられるようになったら、もうわざわざ飲ませなくてもいいんじゃないの？」…ということは、出掛けにあげたおっぱいで彼のおっぱい人生はジ・エンドってこと！？かわいそうなボッチャン何はともあれ、ずっとおっぱいで生きていくワケには行かないんだ。だったら、てっとり早くモノが食べられるようにしてあげるのが彼のためなのかもしれないな…。１０ヶ月にして断乳か。ちっちの時も、いきなり断乳したけど、一応１歳過ぎてたし、いろいろ食べられたからそんなに罪悪感みたいのはなかったけど、ボッチャンからおっぱいを取ってしまうなんて…。やっぱり、考えただけでもかわいそすぎる****************************************************重い足取りで家に帰り、ちっちと留守番をしてくれていたマミーさん（母）にそのことを話す。「それで食べるようになるなら、やってみればいいじゃないのぉ～」随分あっけらかんと返ってきたので、「そうだよね！」と単純バカな私はその場で決行を決意。（未熟児、障害児（兄二人）と立て続けに大変な子育てをしてきたマミーさんは、こういう時頼りになる。決してネガティブなことを言わないのが、結構救われたりする。）いよいよ、ボッチャンと私…試練の時を迎える。長くなるので、続きはまた明日

  2006年10月10日

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• どうなっちゃうの…。

  バナナ１／３本。今日一日でボッチャンが口にした食べ物。“いつか食べるようになる。”と気持ち大きく構えていたものの、よくなるどころか、どんどん悪化していくボッチャンの食欲。しばらく食べさせないという方法も試みたけど、再開しても何ら変わらず。今では、ひとつ芸を覚え、スプーンを口に近づけただけで、すごい勢いで首を横に振るように。ちっちが、「湯浅さんみた～い。」とおもしろがってるが、ハハは全く笑えず*湯浅さんってアノ親指立てながら首を振る国際弁護士とかいう人です。無理矢理口に入れようとすると、びっくりするような大音量で泣き叫ぶ。それが、一日３回繰り広げられ、結局何も口にしないまま終了。→そして大好きなおっぱいへ。最終手段のバナナは、大抵夕方「あぁ、今日も何も口にしてくれなかった。」という時に食べさせるのだけど、ここんとこ毎日だなぁ…。そのせいか、バナナも飽きてきたのか、１／３本くらい食べると、“湯浅さん”を始める。ﾄﾎﾎおっぱいも、新生児の頃のような勢いはなく、絶対足りてない感じ。ミルクを飲ませても、「オエ～」と吐くので、足すことも出来ずにもうニッチもサッチもという感じでお手上げ状態最近、結構真剣に悩んでしまってるので、取り合えず明日藁をもすがる思いで、市の育児相談へ行くことに。何か希望を持てるコメントがもらえることに期待しつつ・・・早くモリモリ食べるボッチャンの姿が見たいよ

  2006年10月08日

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• バナナ最高。

  最近、我が家には必ずバナナが常備されている。まぁ、ボッチャンの唯一食べられるものだったりするので、なきゃ困るっていうのもあるんだけど、私も最近この「バナナ」にお世話になってたりする。というのも、先日実家へ行った時のこと。ジーサンが何やら変な液体をビンからグラスへ移して飲んでいるのを目撃。その液体は、黒くてドロ～としてて見た目気持ち悪い。「それ、何？」「コレか？コレはバナナ酢だよ。」「えっ？バナナ酢！？」どうやらこのバナナ酢、ちょっとしたブームらしく（きっとジーサンのことだから、細木数子かみのもんたが飲んでいたのをマネたに違いない。）、たまたま読んだ女性誌にも特集が組まれているほど、“イイモノ”らしい。何がイイって、まずダイエット効果があり、便秘やむくみ、肌荒れなどにも効果があるとのこと。“ダイエット効果”“便秘解消”“美肌になる”なんて聞いちゃったら、飲むしかないじゃんねーで、早速作ってみることに。用意するものは、バナナと黒酢と黒糖。ビンにこれらをいれて、１週間おくだけ。私が読んだ雑誌には、レンジでチンすると１週間置いたのと同じように発酵するので、翌日から飲めると書いてあったので、私はこの方法で作って翌日から飲むことに。始めてまだ１週間足らずなので、効果は得られてないけど、このバナナ酢、非常においしい♪発酵しきったバナナは正直グロくて食べるの躊躇しちゃいそうだけど、甘酸っぱくてヨーグルトに入れるとgoodバナナ酢に至っては、炭酸水で割るともう“激ウマ”なので、ひまさえあれば、飲んでいる感じ。（ホントは飲みすぎは酢が胃を荒らすのでいけないらしいけど。）これで効果が得られれば、私にとって今年一番のヒットになりそうバナナ最高ｳｷｰ。

  2006年10月07日

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• おかげさまで…。/ラブベリ。

  いろいろご心配をおかけしましたが、おかげさまでボッチャンの熱も下がり母子ともに復活ですが。またしても突発ではなかった鼻水も出ない、咳も出ない、高熱だけが続いたのにぃ…。発疹がでないってどういうことよ！？あ～、またこういう熱が訪れるってこと？？？今からゲンナリだわぁ～*********************************************************ところで、最近スーパーに通い詰める日々が続いている。行くのが食料品売り場なら、まっ普通なんだろうけど、そうじゃない。行くのはスーパー内の「ゲーセン」。目的は・・・「ラブベリ」はまっちゃったんだよねぇ～。誰がって…？　わ・た・し・が（恥）もちろん、ちっちも毎日「ベリー行こう、ベリー行こう」と騒いでいるので、ダンナさんの前ではちっちがはまっているって事になっているのだけど、こういうコンプものにめっぽう弱い私。私の方が早く新しいカードが欲しくてたまらなかったりする。（大人げない）ことの発端は、５歳のアオちゃんからもらった１枚のカード。ちっちが物欲しそうにアオちゃんのもっているカードを見ていたら、「コレ、余ってるからあげる。」と頂いた。そばにいたアオちゃんのママに、「家に帰ればいっぱいダブってるカードがあるから送ってあげるよ。」と言われ別れたが、数日後、本当に１０枚くらい送ってきてくれた。ご丁寧にやりかたまで書いてくれた手紙が入っていたので、そのカードと手紙を持っていざスーパーへ。ドキドキしながら１００円を入れ、カードが出てきたのを確認すると、いざゲームへ。着替えをして、タンバリンを打って、最初は「楽しいな」くらいにしか思っていなかったのだけど、ちょうど今って秋カードに変わった時期らしく、たまたまその出てきたカードが「ロケテカード」という秋限定のもので、他にも何種類かあるってわかった途端、気持ちはすっかりラブベリモードへ他の子を見ていると、洋服を着せ替えるだけではなくて、顔の色を変えたり、靴の色を変えたり、めがねをかけたり、なんだか楽しそう♪あー欲しい、あのカード。っつうことで、近所のホビーショップに行ってスペシャルアイテムカードを全て購入フルコンプ売っていたけど、さすがにここでそろえるのもなんなんで、あとは地道にちっちと楽しみながらそろえようかと（さすがに、秋から増えたカードはなかったし。）あぁ、「どうぶつの森」のコンプにも追われているのに、どうしましょ↑どんな悩みだよっ。なんだか最近、マニアックになってきたなぁ…私。楽しいから、まっいっかデヘ

  2006年10月04日

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• 今度こそ！？

  昨日からボッチャン、３９度越えの熱が続いていて、機嫌が悪いったらありゃしない。今度こそ、「突発」だったりするのかな。今朝は、４時からずっと泣きっぱなし。おっぱいくわえさせても、しばらくすると離して泣く。仕舞いにはおっぱいもくわえてくれず、ひたすら泣く。熱を計ると３９．９度。なんじゃそりゃ～座薬入れて寝かせたのになぁ。効き目薄っ大人の私でも３９度越えた時はフラフラだったのに、あんなに小さい体で４０度近い熱があったら、さぞかし辛いだろう。まだ起きるには早いので、再び寝入るまでひたすら抱っこ、抱っこ、抱っこ…。寝入ったと思って布団に寝かすと起きて泣くので、抱っこしたまま壁にもたれて私も仮眠。あ～、今日ほど日が昇るのが待ち通しい事はなかった。眠いのに、寝れないってホントつらいけど、それ以上にボッチャンのほうがツライんだもんね。ハハは強しでいなくちゃね。医者が開くのを待って、午前中病院へ連れて行き様子見。昼くらいまで４０度近い熱は続いたけど、再び座薬を入れてあげたら、３７度台まで下がりウトウト始める。待ってましたとばかりに、私も一緒にウトウトウト…。よし、復活ちっちに邪魔されないように、ダンナさんとちっちには無理矢理出かけてもらった。まっ、二人は別室で安眠してたんだから当然よね夕方、また熱が上がるかなぁ…と覚悟していたけど、３７度台をキープ。大好きなバナナをあげた途端、戻したことを除けば笑顔も戻ってきたし、回復の兆し。ヨカッタ。今夜は今の所、熟睡中。果たして安眠は得られるのかしらん？キャッ、恐怖だわ

  2006年09月30日

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• セレブだ。

  高校時代の親友が遊びにきた。彼女とは２年ぶりくらいの再会。メールとか電話ではやりとりしてたんだけど、彼女は都内でバリバリ働くＯＬ（だった）。ライフスタイルが違っているせいか、なかなか会う機会が作れないまま月日だけが過ぎていった。けど、結婚が決まり会社を辞めてカレシと住み始めたとの一報をもらい、早速会うことに。実はこのカレシにはまだ会ったことがないのだけど、どうやら良家のお坊ちゃまらしい。親の肩書きもすごいが、ご実家も都内にプール付きの豪邸をお持ちらしい。（もちろん、本人が言ったワケではなく、彼女の妹からこっそり聞いた。余談だが、妹とのほうが仲がよかったりする。）久しぶりに会う彼女。なんだか、プイ～ンとセレブ臭が漂ってくる。（あれ、こんなんだったけ？）キレイに巻かれた髪。手入れの行き届いた爪。格好も十和子さん風スタイルでＧパンで迎えたのがなんだかこっぱずかしくなる始末。手土産は、高そうおいしそうなブラウニーとパン。私がシチューを作ると言ったら、ちゃんとシチューに合いそうなパンをセレクトしてきてくれた。ナイス一緒に昼食をとっていると、彼女の携帯がなった。音のするほうを見ると、彼女の背中あたりでなっている。ん？背中！？なんと彼女、カバンを椅子の背もたれと自分の間に置いていた。確かコレって結婚式とかコース料理が出てくるようなレストランでやるマナーじゃないの！？「ちょっと、フレンチのレストランじゃあるまいし、アンタなんでそんなとこにカバン置いてるのよぉ？」「だって、どこに置いていいかわからなかったんだもん」わからなかった…ってアンタ。部屋の隅でも、ソファの上でも、荷物くらい置くところはいっぱいあるだろうに。いやぁ、昔は一緒になっておバカなことばかりやっていたのに、人間変われば変わるモンだ。すっかりマダムと化していたよ。けど、話していくうちに中身は昔のままの彼女だったので、ひとまずホッちっちの相手もひたすらしてくれ、思い出話にも花が咲く。あ～、楽しかった結婚したら、ますますマダムに磨きがかかるんだろうな…。たまに会って、そんな彼女に刺激をもらおう。毎日Ｇパンばかり履いている場合じゃない…と密かに思うアタシだった。ﾀﾞﾊ 

  2006年09月27日

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• ガリ勉。

  いやぁ、今日のちっちはなかなか寝なかった。お昼寝は、昼間出掛けた際車の中で１５分くらいしただけなので、絶対に眠いはず。けど、寝る前に最近はまっている「３歳児用ドリル」を始めた途端、もう、目はギラギラ。ダンナさんを横において、次から次へと問題を解いていく…。３歳のお誕生日に音が出るひらがなの本を買ってあげた。イラストがキティちゃんだったせいか、ものすごい食いつきで、一日中押して遊んでいた。その本のオマケのあいうえお表を壁に貼ったら、一日一回は「あいうえお　かきくけこ　・・・」と音読するように。で、いつの間にかひらがなの読みをマスター。最近はひらがなを読むのが楽しいらしく、新聞とかも漢字を飛ばしてひらがなだけ拾って読んでいるから、笑える。というわけで、そのドリルの問題文も読めるので、「えの　なかに、みほんと　おなじ　ものが　かくれて　います。さがして、せんで　つなぎましょう。」という文章も声を出して読みあげ、「コレとコレとつなぐのか…。」なんてブツブツ言いながら始める。ダンナさんを隣に置いておくのは、わからないことが出てきたら聞くために、一応置いておきたいらしい。「ちっちー、もう寝ようよ。」「ダメー。まだコレ終わってないの。」「こういうのは、一日でやるんじゃないんだよ。毎日ちょっとづつ、やるんだよ。」「あぁ～、でもコレもやりたいし、コレもやりたいし。」すげー、ガリ勉みたい。いつ飽きるかわからないけど、ヤル気があるのはいいことだ。今週は天気が「？」みたいなので、ゆっくりじっくりちっちのこのドリル遊びに付き合ってあげようかな。

  2006年09月24日

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• 若さが欲しい…。

  今日は友達とお弁当を持って、大きな公園へ。公園…いやぁ、ものすごく懐かしい響きだわ（笑）小さい子供が二人いるっていうのに、あまり足を運ばない場所だったりする。マズイよねぇ～。そんなワケで今日は親子揃ってはりきって行ったのだけど、一緒に行った子達がものすごくよく動くのでちっちも一緒になって動くもんだから、もう私はその移動について行くのが大変で大変でボッチャンがぐずった時なんか、ボッチャン抱っこして追いかけて行くので、帰り際なんて二の腕がﾌﾟﾙﾌﾟﾙしちゃったりして…。でも、一番動く子（ものすごい速さで動き回るので、ちょっと目を離すと果てしなく遠くにいたりする）のママは私の倍以上走っているにもかかわらず、帰り際もヨユウな感じ。私と同じようにボッチャンと同じ歳の下の子抱っこしているにも関わらず、軽やかったらありゃしない…。ん？この違いはなんだ？？？そうだ・・・「若さだー。」 そういや彼女、私よりも９歳も年下だった orz子育ては体力勝負っていうけど、今日はまさに目の当たりにした感じあまりにインドアな生活を送っていたので、今日みたいな日は堪えるわぁでも、いつになくゴキゲンのちっちを見ていると、やっぱり外遊びは必要だな。“若さ”は無理だけどせめて体力くらいはつけたいなぁ。やっぱり、保留中の「ベビースイミング」やろうかなぁ…。

  2006年09月22日

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• んま。

  ボッチャンの食欲不振に便乗（？）していたのもほんのちょっとで、すっかり「食欲の秋」を満喫している今日この頃…。某Ｙﾀﾑさんのブログで、ホルモンをたらふく食べた話が書いてあり、臓モノ好きの私にはたまらなくなったで、てっとり早くモツを購入。下茹で１時間。茹でたモツをきれいに洗い、野菜とコンニャクを加え、今度は味をつけて２時間煮込む。仕上げにコチュジャンを加えて、更に１時間。刻んだネギをたっぷり乗せて…。おいしい「もつ煮」の出来上がりやっぱりちゃんと手をかけるとおいしいものが出来るんだと改めて実感安いモツもトロトロになって柔らかいのなんのって。ホントは日本酒チビチビ飲みながら食べたい所だけど、そこはガマン。でも、あまりにおいしくてノンアルコールビール３本いっちゃった軽くモツにはまった所で、週末はモツ鍋にでもしようかな。キャベツとにんにくたっぷり入れて…。むふ、ヨダレでそー

  2006年09月21日

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• 

  おっぱいで生きる男。　／　帰宅拒否の女。

  ●本日のメニュー● 朝、にんじんとりんごと玉ねぎのスープ。→口開けず。 　　ほうれんそうのおかゆ→口開けず。昼、バナナのパンがゆ→一口食べて、二口目からは口開けず。夜、シチュー（玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、を煮たのを、ホワイトソースで味付け。）　　　→口開けず。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日もヤツは、おっぱいだけで生きのびた。はぁ～夜、離乳食の本を読み漁る…。そして、初期からやり直そうかな・・・なんてふと思う。やっぱり、ノイローゼだ、こりゃそして、ちっち。おととい実家に遊びに行き、甘～い声でマミーさん（母）に、「今日泊まっていい？」と尋ねる。「いいよ。」という返事と共に、私に「じゃあね～。」とあっさり別れを告げ、お泊り。で、昨日迎えに行き、帰ろうとすると、またもやマミーさんの耳元で、「今日も泊まっていい？」とおねだり。「明日も用事ないからいいけど…。」と言うと同時に、「ママ、バイバ～イ。」とまたもやあっさり別れを告げる。「え～、今日はパパも寂しがるから帰ろうよ。」と言っても、泊まるの一点張り。で、またもやお泊り。今日はさすがに、ちっちが言い出す前に、マミーさんが、「パパが寂しがるから、今日はお泊りだめだよ。」と釘をさしたので、敢え無く帰宅。っていうかさぁ、最近実家へ行くと必ず「泊まる」っていうんだよね。この前なんかはるぽんちでも、この「泊まる」を言い出したからもうビックリ！普通、このくらいの子って親元離れるのって嫌がるもんじゃないのぉ？？？今から「お泊り好き」ってアンタ…。もう、どいつもこいつも、勝手にしてくれ(´Д｀;)ゞ

  2006年09月20日

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• 断固拒否！

  少し前までは、イヤがりつつも４～５サジは食べてくれていた離乳食。昨日くらいから、口を真一文字に結び全く受け付けなくなった一体どうしたっていうのよ！？無理やり食べさせようもんなら、持ってるスプーンやお皿を奪って泣きながら投げようとする。ﾔﾚﾔﾚもう、ハハはノイローゼ寸前だよここはいっちょ、全く与えるのをやめてみようかな…。なんて考えたりもしたけど、さすがに９ヶ月も後半でアレだけの図体で全く与えずじゃ虐待になっちゃうのでは？なんて思ったりもして。味を濃くしてもダメ。薄くてもダメ。思い切り柔らかくしてもダメ。固くてもダメ。っていうか、それ以前に口を開けてくれないから何してもダメってことなんだけどさ唯一食べられるのはバナナだけ。ｱﾝﾀﾊｵｻﾙｻﾝﾃﾞﾂｶ？？？おかげで、自分の食欲もわかず。これから食欲の秋ですよ～。ｶﾞﾂｶﾞﾂ食べるボッチャンの姿が早く見たいよ…。

  2006年09月17日

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• 

  たらこ。　／　ゲロゲ～ロ。

  最近、キューピーのたらこソングが流行っているみたいだけど、この曲って確かちっちが１歳くらいの時に初めてＣＭで聞いたと思うんだけど、なんだか妙に気に入ってよく口づさんでいた。で、ある日寝かし付けでふとコレを歌ってみた所、ナント、なかなか寝なかったちっちがスヤスヤとおちていく…スゲーというワケで、それからしばらくはこの曲が寝かし付けソングとなったワケだけど、当時ＣＤがあったらそれかけてれば寝たのかなぁ…なんてふと思ったので書いてみた。ちなみにキューピーのＨＰで携帯の着メロをゲットできるので、口づさみたい方は是非どうぞで、ゲロゲ～ロというタイトル。昨夜、グズグズモード全開だったボッチャン。あまりにグズるので、その都度おっぱいを飲ませ、寝かしつけもたらふく飲んでいるにもかかわらずおっぱいくわえさせて寝かせたのだけど…。夜中「ウ～、ウ～」というボッチャンのうめき声。その直後「ウッ。」と一声。ナンダナンダ？？？と電気を付けてみると、布団一面ボッチャンのゲロどうやら、飲ませすぎて苦しかったらしい。シーツはもちろん、布団もグッショリ。うつぶせで吐いたので、ボッチャンの顔もゲロまみれ。急いでダンナさんを起こし、ボッチャンと布団の処理に追われる。すべて、キレイにして今度はダッコで寝かしつける。スヤスヤと寝入るボッチャン。そ～と布団に置いて３０分後、「ウッ。」直後に「ゲ～。」どうやら、まだ苦しかったらしくまたもや大量のゲロ一度目の時になんとなく、ヤな予感がしていたので、頭の位置におねしょシーツを敷いておいたのが幸いして、今度はシーツの交換とボッチャンの着替えだけで済む。けど、残り香が結構ひどくてそのニオイでまた吐くと悪いので麦茶をゴクゴク飲ませて数分後…。なかなか寝ないので、ダッコでゆらゆら揺らしていたら、またまた「ウッ。」そして、「ゲ～。」大量に麦茶を飲んだせいか、ものすごい量を吐き、私もボッチャンもゲロまみれそして、床は一面のゲロ。というワケで、夜中の２時、ボッチャンと一緒にシャワーを浴びるはめに（もちろん、会社に行かなきゃいけないダンナさんも再び起こされ、床掃除。お疲れさまでございました。）新生児じゃないんだから、“泣いたらおっぱい”やってる場合じゃなかったわっていうか、その都度ゴクゴク飲むヤツもヤツだけどさ久しぶりに濃ゆい夜を過ごしたわ～今後はおっぱいの飲ませすぎは要注意だな(っていうか、メシ食えメシ！！） 

  2006年09月13日

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• ついに始まった。

  ２～３日前から、ようやくボッチャンがハイハイをするように。ちっちの１０ヶ月ちょい前の記録よりは少し早いかな。で、ここ数日我が家では雄たけびが響いている。「もう、ダメ～。さわんないで～。こっちこないで～。」弱っちいちっちは、ボッチャンが近づいてくると逃げまとう始末。（絵本やおもちゃをいじられるのがイヤらしい。）「ボッチャンも一緒に遊びたいんだよ。」「ダメ～。だってすぐ食べちゃうんだもん。」そりゃそうだ。ちっち的にはイヤだわね。というわけで、絵本やおもちゃで遊ぶ時は床で遊ばないでテーブルの上でという事に。っていっても、つかまり立ちが始まったらまた大変なことになりそうだけど(´Д｀;)ゞ日々進化を遂げているボッチャン。今日なんて、トイレに入っていたら扉をガリガリする音が…。ちっちはとっくに寝ているはずだし、「ボッチャン？」と聞くと、「ア～。」と返事。ドアを開けると、ボッチャンの姿が！エ～さっきまでリビングでＴＶ見てたのに。すごい！！後追いしてきたの！？もう、こんな姿見たらメロメロですさて明日はどんな動きをみせてくれるんだろ。楽しみ

  2006年09月11日

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• 束の間のしあわせ。

  今日ははるぽんママとイタメシ屋のデザートバイキングへ。お互いチビ二人連れてだったけど、どうにかこうにかなだめすかし、スイーツを堪能ケーキもおいしいし、話も楽しいし、大満足なんだか最近ドヨ～ンとしていたので、久しぶりに幸せなひと時を過ごせた…はずだったのに。帰り際、私の不注意でボッチャンがベビーカーから落下。コンクリートの地面に頭から落ち、大きなタンコブをこさえてしまった。それですっかりブルーになったのも束の間、今度は、ちっちのオデコが熱いので、熱を計ると38.4度。しあわせ気分は一気に吹き飛び、夜通しの看病となった。ﾁｰﾝ。幸い、その後ボッチャンは嘔吐などの症状もなく大丈夫そうなので安心したけど、ちっちが熱ってどうよ。やっぱり何かにタタラレテルのかしらここには書いていなかったけど、両家のジーサン達がここにきてそろって入院したり、なんだかおかしいんだよねやっぱり、私の本厄がらみとか！？ｵｰｺﾜ。早く厄払いしてこなくちゃね。どうかこれ以上イヤなことが起こりませんように…。

  2006年09月05日

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• 

  ガンバレ、ボッチャン。

  はぁ～。やっぱり食べない離乳食…。９ヶ月に入ったけど、始めたのがゆっくりだったので、未だに２回食なんだけど、ぐずって食べない時があるので、１回になる事もちらほら。マズイよねぇ～(-_-;)体は相変わらず大きいので、その分おっぱいをがっつり飲むから、私のおっぱいも未だに張りまくりの噴出しまくり。歯が生えてきて、噛みながら飲むので、痛いし、傷だらけだし、もうそれはそれは無惨だ（涙）こうなったら、時間を無視して空腹一歩前の機嫌のいい時にご飯を食べさせるようにするしかないのかなぁ。機嫌がよければ、「完全拒否」だけは避けられるもんねそれにしても、ちっちもあんまり食べなかったけど、ここまでひどくはなかった。なんだか毎日離乳食のことばかり考えてる感じ。もう～、がんばってよボッチャンそんなボッチャンだけど、最近動きに変化が表れ始めた。そうやっと「ハイハイらしき動き」（ずりばいでもなくハイハイまではいかない微妙な動き）をし始めた。けど、少し進むと体制を崩して頭から床にゴン（ナゼに毎回頭から・・・。）そして大泣き…この繰り返しなので、なだめるのが大変（面倒臭い！？）なんだよね。ちっちの記録では、１０ヶ月になる４日前にハイハイが完成してた。さてさて、ちっちより早くハイハイできるようになるのでしょーか？んもう、がんばってよボッチャンでも、この笑顔にはメロメロです （すごい衣装でゴメンナサイ）

  2006年09月04日

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• どうしよっかなぁ。

  おっと、気付けばもう９月。ホントは今月からボッチャンにベビースイミングをやらせるつもりで、競泳用の水着とキャップを購入し（私の）、ヤル気マンマンでこの前「体験」に行ってきたのだけど…。４０分間、ず～っと泣きどおし水はキライじゃないはずだったのになぁ…。ちょうど眠い時間とバッティングしてしまったので、機嫌悪かったんだろうけど、この時間帯のレッスンしかないので、今後もこういう風になってしまうのかと思うと…う～ん悩んでしまう。やらせるべきか、やめるべきか…。新調した水着（しつこいけど、私の。）、カードで買ったからまだ支払い終わってないのよねヽ(д｀ヽ)｡｡ｴｰﾝベビーは親子で入るので、ダイエット兼ねるつもりでいたのにぃぃ(´Д｀;)ゞ今月は見送って、近々あるベビー対象のイベントにもう一度参加してみてから決めようかなぁ…。水着…ムダにならなきゃいいけど。（えっ！？そっちかよ？？）

  2006年09月03日

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• 続・続・ひぃぃぃ。

  このタイトルでもうおわかりでしょうか…。数日前、会社にいるダンナさんからメール。「耳の下が痛い。熱っぽい。やな予感。」ちっちのおたふくから約２週間。今度はダンナさんの中に「ヤツ」は潜伏していた模様。その夜から高熱が出て、次の日にはシシドジョウの完成。病院で“クロ”の診断をもらい、寝込む日々…。ったく、ついていない時はとことんついていない。成人男性のおたふく…。これが一番やばいらしい。というのも、おシモにまで被害が及ぶらしく、へたすると子種がなくなるとか。今の所、「なんとなく、痛い気がする」程度なので、このまま収束に向かってくれることをただただ祈るのみ。子種はともかく、アノ痛みがおシモにまで及ぶなんて、女の私でも考えただけでゾッとするもんねー。このおたふく、かかってないのはボッチャン一人になった。こうなったら、やっちゃうのが一番かもね。ダンナさんにいっぱいチューしてもらってうつしちゃおうかな。（子供のうちは軽いし。）我が家の、このどよ～んとした空気、いつまで続くんだろ…。ﾊｧ～。

  2006年08月30日

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• 祝・９ヶ月。

  早いもんで、うちのボッチャン９ヶ月を迎えた。相変わらず、離乳食キライ、おっぱい大好きだけど、前のように一口食べて“オェ～”はなくなった。まぁ、じょじょに『食』に関心を持っていってくれたらいいかな動きも相変わらず、ゆ～っくり。うつぶせから座れるようになったので、グズグズは減ったけど、未だに立とうとする意欲も、ハイハイをする気配もない。ひたすら座って何かをペロペロ舐める日々…。たまに、お気に入りアイテムをみつけて前進を試みようとするのだけど、大抵ちっちの「大事なモノ」だったりするので、到達する前に、「ダメ～！！！」という大声と共に、取り上げられてしまい、アイテムゲットならず。かわいそうに…。０歳も残りわずか…。目まぐるしい成長を見逃さないようにしなくちゃ。ボッチャンのヨチヨチ、楽しみだなぁ

  2006年08月25日

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• ラッシュは続くよどこもでも・・・。

  前職場の仲ヨシ５人組。２００１年からそれぞれ子を授かり、２００５年に至っては二人目ラッシュ到来（５人のうち３人が二人目を出産。）。今年もそのラッシュは続いていて、今月末と１１月に残りの２人が出産すれば、5人全員が二児の母となり、取り合えず出産は一段落…のはずだったのだが…。昨日、一番若いKOZUからメール。「三人目が出来ちゃった！」う～ん、この流れに乗るか乗らないか・・・悩む所だわﾅﾝﾃﾈ。老体にムチ打って、ﾋｨﾋｨ言いながら二人の子育てしているのに、これが三人になったらどうなってしまうんだ！？うちは多分ちっちとボッチャンでおしまいだな。でもでも、いいなー三人目。もうちょっと若くて、もうちょっと妊娠期間がラクだったら、私も是非とも欲しかった他のみんなはこのラッシュに乗るのかしらん？？？ひとごとながら…ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ!またあの「イイニオイ」の新生児を抱く回数が増えると思うと、なんだかﾜｸﾜｸする。今からたのしみだ

  2006年08月21日

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• どうぶつの森

  この間買ったDS。最近、寝る間を惜しんで床に就いてから、「おいでよ、どうぶつの森。」をやる日々。そんな話を同じマンションのお友達に話したら、彼女もはまっているご様子。聞くところによると、彼女の村にはいろんなフルーツが植えられているらしいそういえば、ご当地果物以外の果物は、高く売れるって言ってたな…。「いいなー、今度通信しようよ。」「いいねぇ♪」なんて会話を交わしたものの、お互いチビを抱えているので、のんびり通信なんて（邪魔されて）できっこなく、いつの事やら・・・なんて思っていたんだけど・・・、名案が浮かぶ「通信ってどのくらい飛ぶの？」「１０メートルくらいかなぁ…。」「だったらさ、今度子供が寝てから夜中にベランダで飛ばそうよ。」「いいねぇ♪」我が家は４階。友達の家は７階。なんとか飛びそうな距離じゃんいい大人が馬鹿みたいだけど、こういう“息抜き（？）もありだよね今週中にでも、是非実現させたいわ！！（通信が出来たかは、また後ほど…。）

  2006年08月15日

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• 続・ひぃぃぃ。

  土曜日から、待ちに待ったダンナさんの夏休みが始まったちっちとなんとなくうまくいってなかったので、ここでリセットできればと、海やプール、ショッピングｅｔｃ．盛りだくさんの予定をたてていたのに...。おとといの夜、ちっちがダンナさんに耳の痛みを訴える。昨日の朝、今度は痛みを訴えた耳とは反対の方の頬の痛みを訴える。夜、ビミョーに顔が腫れているのに気付く。そして、熱い熱を計ると３８度ちょっと。　れれ、もしかしたら、もしかして！？今日、朝一で病院を受診すると、・・・おたふくだった。ﾁｰﾝ。私のおたふくから２週間とちょっと。ちっちにはうつらなかったと大喜びでいたのに、２週間の潜伏期間を経てまんまと症状が表れた。しかも、夏休みしょっぱなに(-_-;)海もパァ～プールもパァ～ショッピングもパァ～ったく、なんだか最近全てがうまくいかない。なんだかな前厄だと思っていた厄年。実は今年が本厄だった。ん！？ってことは原因はワ・タ・シ？？？今から厄払いでもいってこようかな…。んもぉぉぉ

  2006年08月14日

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• 凹む。

  今日児童館で、ちっちが知らない男の子の腕を噛んでしまった。ちょうどその時、目を離していたので経緯は知らない。ちっちに言わせると、使っていたおもちゃを取られたから噛んだらしい。ケド・・・。理由はどうであれ、「噛む」という行為は絶対にいけないことなので、謝らせ、私も謝り、ちっちを怒った。この一件、とにかくショックだった。“うちの子に限って・・・”そう、うちの子に限って、絶対に他人を噛むなんて事するはずないと思っていた。昔はお友達を叩いたりはあったけど、ココ最近口がきけるようになってからは、叩くこともなかったし、噛むなんてまったくの想定外だったのに…。“うちの子に限って・・・”なんて思ってたアタシがバカだった。その後も、お友達がせっかく書いた絵に「×」を書いたり、なんだかやりたい放題。黄色で上手に書かれた絵に、紫でバツをかいたちっち。その紫のバツが妙になまなましくて、目に焼きついたまましばらく離れなかった。なにか、ガマンさせちゃっているのかな。最近、夜中必ず「やだー。」「できない。」「ママー、ママー。」とうなされたように声を上げて目をつむったまま座りこんで泣き出すちっち。しばらく叫び続けると、またコテっと眠りにつく。何かのSOSなのだろうか。ちっちの「甘え」に十分に応えてあげられていないのかもしれない。ゆっくり、じっくり、ちっちと向き合ってあげないといけないのかもしれない。なんだか凹む…。

  2006年08月09日

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• プールデビュー。

  ボッチャン、ついにプールデビューを果たす。昨日、股付きの浮き輪を購入。今日、近所の市営プールでその浮き輪に入れて浮かせてみた。すると・・・。満面の笑みで、嬉しそうにプカプカ浮いている。どうやら楽しいらしい夕方、一時間位だったけど、ちっちもボッチャンも今年初のプールを堪能。ヨカッタ、ヨカッタ。ところで、なんで夕方になってしまったのかというと・・・。当初予定していたプールが行ってみたら休みで他のプールを探しているうちに、夕方になってしまったから。休みだった理由は、流水プールの点検とのこと。あの痛ましい事故で、こういう点検やっているプール多いんじゃないかな。本当にあってはならない事故だから、厳重な管理を臨みたい。

  2006年08月06日

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• 仕切り直し。

  私がおたふくにかかっている間に、ダンナさん、３×歳の誕生日を迎えた。もちろん、お祝いできるはずもなく、予約していたお店もキャンセルした。というわけで、おたふくも無事完治したので、本日新たに予約を取り直して、仕切り直しをすることに。場所は、結婚前よく行っていた手羽先のお店。子供を連れては初めてだったので、どんなもんかなと思ったけど、個室だったし、ちっちが手羽をバクバク食べてくれたので、連れてきた甲斐アリという感じだった。（主役はダンナさんだけど・・・。）ダンナさんも、終始上機嫌で、「これからは、記念日はココ使おう。」とノリノリ。手羽はおいしいし、お酒も沢山飲めたし、楽しかったんだろうね。こういう照明暗めの隠れ家っぽいトコって子連れには無縁だと思っていたけど、ナンダ使えるじゃん！！お酒を飲みながら手羽が食べられないのが私的には残念だったけど、断乳したあかつきには、たらふくお酒を飲みながら手羽を食べるって事で・・・。ダンナさん、お誕生日おめでとう  

  2006年08月05日

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• ひぃぃぃ。

  なんと、３×歳にして“おたふく”にかかってしまった。大人のおたふくは大変！って聞いていたけれど、これほど大変だとは思わなかった。顔は宍戸錠と化し（片方だけ）、連日の高熱。熱は高いのに、すごい悪寒で布団３枚かけてもブルブル震えが止まらず。宍戸の部分の激痛は、お産の痛みよりもキツかった。あまりのイタさに、食べることは愚か、話すことも出来ず…。しかも、授乳中だから思うように痛み止めも飲めず、こんな苦しい思いをするならと、授乳をやめてミルクに切り替えようと試みるも、８時間近くおっぱいをガマンさせてミルクに挑んだにも関わらず、全くミルクは受け付けてくれず、泣く泣く薬の方をガマンするはめに…。その間は本当に、生き地獄だったやっと、宍戸も1／3くらいの大きさにまでしぼみ、熱と痛みは消え去った。今週末には復活かな。幸い、ちっちとボッチャンには症状が出ず。Dr.曰く、親がおたふくにかかったら、１００％子供もなるそうだけど、二人はいたって元気だったので、それがせめてもの救いだった。それにしても、一体どこでもらってきちゃったんだろ。全く身に覚えがないんだよね。そういえば、私の顔が腫れる数日前、ダンナさんが一日だけ高熱でダウンした。やっぱり、すごい悪寒で眠れなかったって言ってたな。まさかコレか？おたふくでも症状が出ない場合もあるらしいから、限りなくコレが怪しい。けど、成人男性のおたふくは更にやっかいらしいから、この程度で済んでよかった。ホント人間健康がイチバン！改めて実感ボッチャン高熱→ダンナさん高熱→私おたふく→・・・。どうか、ちっちは元気でいてくれますように

  2006年07月31日

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• こんなもん！？

  現在ボッチャン７ヶ月。(来週には８ヶ月になる予定。）今できること・・・。・うつぶせ→あおむけ→うつぶせ・うつぶせの状態で上半身を結構な位置まで持ち上げる。・お座り（まだぐらぐらしてて危なっかしい。）まだズリバイ（うしろズリバイも含）や、ハイハイとは縁遠いい模様。うつぶせ→お座りもムリ。７ヶ月ってこんなもん！？ちっちが８ヶ月でうしろズリバイ、９ヶ月でうつぶせ→お座り、１０ヶ月でハイハイ、つかまり立ち・つかまり歩きをしたので、ボッチャンの動きはなんら心配していなかったのだけど、同じ位の子のブログを読ませて頂くと、みんなタッチしたとか、ハイハイで動き回っているとか、ボッチャンにはありえない動きをしているう～ん、やっぱり「二人目」とは言え、おデブちゃんだから動きが遅いのかしらんまぁ、ちっちがチョコチョコ動くタイプじゃないので、（家では常にゴロゴロしているタイプ。）「上がいるから動きが早い。」っていうのは当てはまらないのかもおしゃべりもいっぱいするし、良く泣くし、なんら問題ないとは思うけど、カレが私を追い掛け回す日はいつくるんだろ…。ガンバレ、おデブちゃん

  2006年07月18日

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• う～ん。

  おととい、今日と、各幼稚園で行われる「納涼祭」に参加してきた。３歳児を持つ友達とパパ同伴で行く約束をしたんだけど、我が家はダンナさんが具合が悪くて両日欠席。（どうやらボッチャンの風邪が今頃うつったらしい。）でも、申し訳ないなーと思いつつお留守番のダンナさんにボッチャンを託せたので、ちっちも私も思い存分見て回れた。今日行った幼稚園は、自分の中では一番気になっていたので、とても楽しみにして行ったのだけど、先生の対応が感じ悪くてビックリゆかたを着た先生達がキャピキャピとヨーヨー売ったり、ゲームやったりしてるんだけど、みんな濃い目の化粧と派手な髪型で、どうみてもキャバクラの「ゆかた祭」にしか見えず…。男の先生なんか、モノを聞いてもたいした説明もしてくれずに、コイツもゆかたでチャラチャラして真っ赤な顔しちゃっているし。（ビールも売っていたからきっと飲んで仕事してるんだろうな。）そんなチャラチャラする前に、雨で濡れて子供がツルツル滑って転んでいる廊下や、人があふれて身動き取れなくなっている階段をどうにかしてよ…って切に思ったわまぁ、ｊココには二度と来ないからいーけど。それより、おととい行った幼稚園には感動たまに未就園児の教室に参加させてもらっていたのだけど、そこでしか顔を見た事がない私に、わざわざ「来てくれたんですねー。楽しんで行って下さいねー。」と会った途端挨拶をしてくれた先生がいた。ここはアルコールはなかったので、パパ達には物足りなかったみたいだけど（多分うちのダンナさんも来ていたら文句言ってそう）、子供達が一生懸命練習した盆踊りを披露したり、最後に打ち上げ花火を見せてくれたり、なんだかホンワカしたムードでよかった。多分、実際通った時にこういう幼稚園の方が子供は楽しんで通ったりするんだろうな。が！！ここでも一つ問題が…。「昭和」のニオイがプンプンの園舎。ちょっと古くて、汚い感じなのよね今って、結構どこの幼稚園も割りとキレイメだったりするから、余計この「昭和っぽさ」が目立っちゃうんだよね。コレが来年の入園までにクリアされれば、喜んでココに決めるんだけど、まぁ無理だろうなぁ…。う～ん。悩む所だわ当の本人（ちっち）は、どこへ行っても楽しそうなので、あとはやっぱり私（ハハ）の問題！！（っていうかシュミ！？）幼稚園選びは、さらにつづくぅ～

  2006年07月17日

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• 

  エアコン効果炸裂。

  「突発」かと思っていたボッチャンの高熱、、結局次の日には平熱に戻り今の所発疹も出てこないので、どうやら風邪だった模様。夏なのに、どうしちゃったのかしらねーけど、咳と鼻水がすごいので、今週は約束を全部断って親子３人マッタリする事に…。ん！？このクソ暑いのにマッタリィ～もちろん、このままじゃできっこないので、電気代を惜しみつつもエアコンガンガンで過ごしてみた。もう・・・極楽私が極楽なんだから、もちろんちっちもボッチャンも快適らしく、昨日は１１時半～２時半。今日に至っては１時～５時半まで二人して爆睡スゲー二人同時にこんなに長いお昼寝したのって、ボッチャンが生まれてから初めてのこと。おそるべしエアコン効果でも、やっぱり夏はいっぱい外で遊ばないとねー来週はまたフル稼働できるように、早くボッチャンの風邪が治りますように全然関係ないんだけど…。チビ達が爆睡中にハハが燃えたのがDSの「どうぶつの森」。今さらながらなのかもしれないけど、オモシロイ！！同時進行で、PS2の「ボクの夏休み２」もやってたりするので、（これも今さらだけどね）最近は虫獲ったり、魚釣ったり、すっかり夏を満喫中　←　ナンダソレ。

  2006年07月13日

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• 突発！？　

  今朝、ボッチャンのグズリがひどいので、額に手をあててみると…。熱い熱を計ると３８度２分。そりゃ、グズるはずだ。急いで、マミーさん（母）に来てもらいちっちを託し、ボッチャン連れて病院へ…。この熱の出具合からして、もしかしたら突発かもしれないとの事。咳もしているので、ただの風邪かもしれないけど要観察って事でお薬もらって帰ってきた。ボッチャン初の高熱。心配だな…。加えて、一つ問題が…。水分補給をしたいのだけど、病んでるせいか何も受け付けてくれない。イオン水、お茶、果汁…。哺乳瓶で、ストローで、スプーンで、コップで…。いろいろ試してみたけれど、どれもダメ口に入れた途端「オエ～。」」といいながら吐いてしまう。う～ん、困ったこういう時、おっぱい星人は「つぶし」が利かないから困っちゃうよね。仕方なく、おっぱい、おっぱいでやり過ごしてるけど、今度は飲みすぎで「オエ～。」参ったさっき熱を計ったら、３９度２分。うわ、更に上がっているとりあえず、水枕作って（寝相悪いからあまりイミないけど）、座薬を投与。これで、何とか朝までぐっすり寝てほしい所…。幸い（？）、マミーさん大好きのちっちが「今日はばーちゃんちにお泊りする」と言って、マミーさんと共に実家へ行ってしまったので、ボッチャンの看病に専念できるのはありがたい。子供が弱ってるのって本当にかわいそう明日には熱が下がってくれるといいけど。

  2006年07月10日

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• いざ、バーゲンへ！('06 summer)

  やってきました○ムサ○ズムのバーゲン。いつもちっちをおぶって、はるぽんママと出かけていくんだけど、今年は二人いるので、あきらめていた私。そこへはるぽんママからお誘いメール。どうやら、はるぽんママは子供二人の預け先を確保した模様。うちは残念ながらマミーさん(母）に予定アリで預けられず。そんなワケで、今回はやめておくと伝えたら、「だったら、はるぽん連れて行くよ。」と嬉しいお言葉が…。うんうん、はるぽんがいてくれれば、ちっちも退屈しないはず。ヒャッホー！俄然ヤル気が涌いてきたというわけで、本日。開店３０分前に到着。前から５番目。まずまずだわ。ちっちのカバンの中には沢山のお菓子。「ちっち、コレはるぽんと一緒に食べて待ってるんだよ」と言い聞かせ（？）、ボッチャンを背中に装着。ふふ、カンペキ開店と同時に小走りで店内へ。物色する場所に一番近い、目の届く柱の前にちっちとはるぽんを連れて行き、「ここでおかし食べて待っててね。」と言い残すといざワゴンへ。ガーっとめぼしいモノを袋に詰め、再び娘達の元へ。はるぽんママと品定めをしている間も、いい子にしている娘達。ヨカッタ、ヨカッタ。無事レジを済ませ買い物終了。終わってみると、子供二人を連れていたものの、今までの中で一番ラクだったかも。（いつも、途中からちっちにぐずられて、レジを済ます頃にはヘトヘトになっていた記憶が…。）ボッチャンは背中で爆睡だし、ちっちははるぽんと楽しそうだし私はいい買い物が出来たし、大満足来年は、ちっちは幼稚園。（へ行っている予定。）ボッチャンも断乳してるだろうから、早めにマミーさんを確保して来年こそは「お気軽バーゲン」を楽しみたいものだわ

  2006年07月07日

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• ３歳児健診。

  あーぁ。雨だったちっちの願い空しく、今日はどしゃぶり。…というわけで、マミーさん（母）にボッチャンを託し、車で会場へ。（自転車は今度乗せてあげるからね。）まずは、保健師さんとのやりとり。しっかり受け答えが出来てびっくりされる。「こんなにしっかりしてたら、お母さんラクだね。」と言われ（そうでもないんですが…。）と言いたい気持ちをグッとこらえ、ちっちのメンツをたてて、「ハイ、おかげ様で。」と答えてみる。次に計測。ちゃんと一人で靴を脱ぎ、ちゃんと自分で服も脱ぎ、体重計と身長計へ。身長は８８cmとやや「ちっちゃめ」だったけど、標準値に納まっていたのでひとまずホッ。次に小児科の先生による内診。自ら大きな口を開けて「のどちんこ」を見せ、先生に褒められる。すばらしい最後に歯科検診。他の子が泣き叫ぶ中、ものの１分で終了。OH!グレートむふわざと「我が子バンザイ！親ばか上等！！」の書き方をしてみた赤ちゃん時代のちっちは、本当に大変で３ヶ月健診も、１歳半健診も“超”グズグズだった。いつも、「この子どうしちゃったの？」って位、泣き叫んだり、暴れたり、転がり回ったりするタイプだったので、「健診は疲れるモノ。」という記憶しか残っていない。そんなちっちが、ほんの数年でここまで成長してくれるとはすごいよ、ちっち！ハハは感動だよ（というわけで、“親ばか上等”許してね）兎にも角にも、どこも異常なくすくすく成長してくれてて何より。これで、団体で受けるような健診はひとまず終了。ちっち、お疲れさまでした。

  2006年07月05日

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• 

  天気を気にする女。

  明日は、ちっちの３歳児健診へ行く予定。健診や病院が大好きなちっちは、数日前からこの日を楽しみにしている。「裸になって体重計るのいつ行くの？」(測定が楽しみらしい）「耳と目のやついつ持ってくの？」(事前に行った目と耳の検査のことを言っているらしい。）「おしっこ、いつ取るの？」（トイレに常にスタンバイＯＫな紙コップと容器が置かれているので気になるらしい。）毎日そんなことばかり聞いては、健診に想いを馳せている（笑）それに加えて、ボッチャンをマミーさん（母）に預けて行くので、もし晴れたら会場まで自転車で行くことにしたので、天気も毎日のように気にしている。（ボッチャンが生まれてから、ほとんど車か徒歩での移動なので、大好きな自転車に乗せてもらえるのが嬉しいらしい。）今日に至っては、新聞の“お天気欄”を指差しながら、「カサのマークばっかだよ。雨だよー。自転車乗れないよー。」と悲しそう。オイオイ、いつからそんなのわかるようになったの？しまいには、「テレビのお天気見せてよー。」と懇願される始末。こうなったら、どしゃぶりじゃない限り自転車で行ってあげようかなぁ…。どうか、晴れ（せめてくもり）ますよーに！！  

  2006年07月04日

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• 

  耳鼻科。

  今日は、お友達とつるんで子供達の耳垢を取りに耳鼻科へ。ハイテク機器満載のその耳鼻科は、耳の中にカメラを入れてパソコン画面に表示してくれるので、外野にいる私も耳の中を見ることが出来る。ずっと気になっていたちっちの左耳。以前大きな耳垢を取ろうとしたら、取れずに耳の奥に入ってしまった。画面を見ると…あった、あった大きな耳垢が！！「この耳垢、ありえない位置にありますねぇ。周りには綿棒の綿も付いているし。コレ綿棒か何かで押し込んだでしょう。」とＤｒ．ズバリ！その通りでございます。で、いとも簡単にその耳垢を取ってくれるＤｒ．すばらしいついでに、ボッチャンの耳の中も見てもらうことに。ＯＨ！ちっちに負けないくらい「デカイ」耳垢ゲット。来た甲斐があったわ。「耳垢は、しょっちゅう取っちゃだめですよ。３週間くらいをめどに入り口を綿棒でなでる程度でいいですからね。耳垢は自然に表に出てくるものですから。」とＤｒ．耳掃除大好きなハハにはちょっと寂しいけど、今後はＤｒ．のお言葉を守るとしよう。他のお子達もみな、それはそれは立派な耳垢が発掘された模様。結構、みんな「耳鼻科で耳垢を取ってみたい。」とは思っているものの、何となく敷居が高い感じがしていたみたい。“半年後にまた来ようね。”と誓うハハ達だった。

  2006年07月03日

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• 三種混合・３回目。

  ようやく３回目までこぎつけた。前回、前々回と大泣きのボッチャン。そろそろ慣れてくれよー。と思いつつ受けたけど、やっぱり大泣きまぁ、注射なんて「慣れる」もんじゃないか（でもさーちっちと比べるのもナンだけど、ちっちは一度も泣いた事なかったんだよね。どうしてこうも違うのさっ。）追加は１年後…。泣かずに受けられるような「たくましい男」になっていてくれる事を願おう

  2006年06月30日

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• ６～７ヶ月健診。

  今日はボッチャンの健診へ。受診票に書く項目に、「一人で支えなしでお座りができますか？」というのがあって、なかなか出来ずにいたボッチャン。なんとか数秒なら座っている事が出来るようになったので、８ヶ月になってしまう前に急いで行ってきた。●体重：9840ｇ●身長：68.7cm●カウプ　20.8やっぱり１０kg近かったけど、身長もそこそこあったので、今回の栄養状態は「ふつう」に丸がされていた。（前回の３ヶ月健診では「ふとっている」だった）離乳食をのことを相談すると、「これだけ太っていれば、心配なし。そのうち親が食べているのを欲しがるわよ。」と何だか安心するコメントを頂き、ひとまずホッただ、水分補給は母乳だけだと今後支障をきたすので、スプーンでいいからお茶などを飲めるようにしておいたほうがいいみたい。帰ってから、いきなりコップでお茶を飲ませてみた。ちょっと、口角からこぼれてはいたけれど、ゴクゴク飲んでいる。「おっ、やるじゃん」けど、これじゃ外では飲ませづらいなー。ボッチャンは何事も「ゆっくり」でいいと思っていたけど、多少のチャレンジは必要だなぁまずは夏に向けて、「ストロー」の特訓でも始めるとするか

  2006年06月28日

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• 怒る男。（祝７ヶ月）

  どうやらうちのボッチャン、とても短気な模様。何だか毎日怒ってばかりいる。特に最近、ネーチャン（ちっち）にモノを取られるともう「フガフガウガー」とわけのわからない奇声をあげながら怒りだす。そもそも、ネーチャンは意地悪で取り上げているのではなくて、ボッチャンがチラシや電気コードなど、あんまりよろしくないモノを食べているのを見かねてやっているので、「んもう～、またボッチャン怒ったよ。」と悲しそう。まぁ、ボッチャンにしてみれば、せっかく楽しくかじっているのに、いきなり取られたんじゃおもしろくないもんね。（ちっちの取り方もちょっと強引だし。）壁に行き詰まって身動きできなくてもすごい勢いで怒るし、おっぱいをあげている時にTV見てたりちっちと話していたりしても怒る。（思い切り乳首をかんでくる。）怒りがおさまらないと、ずっと泣いて抵抗してるし。ヤレヤレ、誰に似たんだか（↑アンタだよ。とダンナさんに突っ込まれそう）７ヶ月でも、こんな感情があるとはビックリ！動きは鈍いけど（相変わらず、お座りも出来ずに床をゴロゴロしているだけ）、怒ったり、笑ったり、感情面は豊かになっていってるんだね今日で７ヶ月。未だに、離乳食は「おさじ２～３さじ」しか食べないけど、着々と心の成長は遂げている模様。頼もしいぞ

  2006年06月25日

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• デジパ。

  今日、思い切って「デジタルパーマ」にトライこれで、毎日コテ使って巻いていた作業がなくなりラクに巻き髪を手に入れられると密かに期待していたのに…。この巻き髪スタイルを作るためには、濡れているうちに手でひねひね髪を巻き取りながらドライヤーで乾かす作業が必須とのこと。えっ？ドライヤーで乾かす！？毎日、お風呂から出ると、子供の着替え　　　↓夕飯の支度　　　↓　　夕飯　　　↓寝かし付けと怒涛のような業務が待っているので、自分が寝る頃には自然に髪の毛が乾いていて、それを朝コテ使ってセットって感じだったので…。ドライヤーでヒネヒネなんて絶対無理！でも、放っておくとただのボサボサヘアだし。なんだ、全然ラクじゃないじゃん(T_T)むしろ、面倒くさくなった気が…。しょうがない、こうなったら毎晩寝る前にもう一度髪を濡らしてその「ひねひね」作業をするしかなさそうだわ。あ～ぁ、こんなんだったら、もっとちゃんと調べてからかければよかった。やっぱりオバサンに「デジパ」は無謀だったか

  2006年06月25日

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• 再会。

  昨日の日記の通り、今日は彼女と４年ぶりの再会を果たす。４年ぶりに会ったのに、あんまり「お久しぶり」感は感じず。緊張したのは最初だけで、あとはワキアイアイと話す。ダンナさんはとても感じのいい人で、子煩悩な方。双子ちゃんは、オメメぱっちりでかわいらしかった。オメメぱっちり…といえば、前のダンナさんの目は開いているのかいないのかわからないほど小さくて一重。よく、「子供作りたいとは思うけど、ダンナに似ちゃったら、と思うと躊躇しちゃうんだよね。」とこぼしていた彼女。新しいダンナさんは超オメメぱっちりの方でとても濃ゆい顔立ち。この人と再婚した理由がなんとなくわかっちゃって、笑えた。（念願のオメメぱっちりの子供が生まれてよかったね）ランチを済ませ、その後公園へ。子供達をダンナさん達へ任せて、ベンチで二人語る…。身も心も「丸く」なっていた彼女。何だか安心した。４年前は、イケイケゴーゴーだったのに（なんだソレ）、ちゃんとハハの顔になっていた。今度こそ、男に目移りすることなく幸せになってね（ホント、切に願うよ…。）

  2006年06月24日

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• ４年ぶりに…。

  明日、約4年ぶりに昔「悪友」だった友達に再会する。（ホントは「親友だった」といいたいけど、多分、「悪友だった」んだろうな。）当時共に結婚していたにもかかわらず、週に２～３回は会って、飲みに行ったりカラオケに行ったり、健康ランドに行ったりしていた。（大抵帰りは午前様。でも、彼女とならダンナさんから文句を言われる事はなかった。）夫婦同士も仲がよくて、よく4人で旅行に行ったり、徹マンしたり、それはそれは毎日楽しく暮らしていた。二人（私と彼女）の呼吸もばっちりで、お互い相手の思っていることは手に取るようにわかる位仲がよかったし、子供は絶対同級生にして一緒に子育てしようねなんて約束までしていた。が。ある事をきっかけに、疎遠になった。疎遠になってから、私は子供を二人産み、母になった。そして、彼女は、離婚をし、再婚をして、双子の母となった。（と共通の知人から聞いた。）え！？双子の母？？？ あの、苦労知らずの彼女が双子の育児をしてるとは…。2年前、風の便りで聞いたとやらで、1年遅れでちっちの出産祝いを贈ってきた彼女。そんな事をされても、ちっとも気持ちがなびかずにいたのに、この「双子の育児」をしている…という事を知った時は、なびきまくり。再婚相手なんてどうでもいい。（全く興味ナシ。）ただ、「ラクに生きる。」ためには手段を選ばない彼女が、必死になって双子の子育てをしているという事に対して少しだけ共感が持てた。（しかもボッチャンと同級生らしい。）で、同じように「風の便りで母になったと聞きました。長女の時にお祝いを頂いているので、是非私もお祝いを贈らせて下さい。よければ近況を知らせてね。」とメールを送ってみたら、今も近所に住んでいるとの返事。一度話をしたら（メールだけど）、もう昔のテンポであれよあれよと会う事に。（お互いダンナと子供同伴で。）さっき、最終メールで、「一応聞いておくけど、〈禁〉にしておく事ある？」と送ったら、「過去の男のこと。」と返ってきた。まっ、当然だよね。ちょっと緊張だけど、会っちゃえば隣にいるダンナが違うってだけで多分違和感なく話せちゃうんだろうな。もともと気心知れたお友達。いい風に変わっていてくれたら、また「悪友」に戻れたりして。（と向こうも思っている事だろう…。）楽しみだ。

  2006年06月23日

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• 安眠妨害。

  昨夜寝たのは３時過ぎ。で、起こされたのは5時半。今日は、珍しくちっちが早起き。5時半に起きて、「ママー、起きてよ。遊ぼうよ。」だってさ。朝からベラベラしゃべるから、よく寝ていたボッチャンまで起床。（5時５５分）トホホで、7時頃眠くなったちっちは再び夢の中。自分だけ、ズルイよダンナさんを送りだしたあたりから、今度はボッチャンが眠くてグズグズ。とっととボッチャンも寝かせて、私も二度寝を決め込もうとしたのに、泣き喚くばかりで寝てくれず。そのうちちっちが二度寝から目覚め、結局寝られず。どうして、夜更かしした日に限って、早起きするかねぇもう、頭も瞼も体も鉛のように重くて何もする気がおきないので、実家へ非難。午後、マミーさん（母）、ちっち、ボッチャン、私で、川の字+１でお昼寝タイム。途中、ボッチャンが起きたけど、無理矢理おっぱいくわえさせてまた寝かせ、3時間の昼寝に成功って、一体何やってんだろうねぇ、私ってば昨日の日記じゃないけど、中途ハンバな時間に起きると、その後寝られなくて夜更かししちゃうのよね。悪循環だわーおっと、今日も時すでに1時半。早く寝なくちゃだわ

  2006年06月21日

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• 感謝です。（いえ、ノロケです。）

  最近、子供達を寝かしつけてると一緒に寝てしまう。ちょっと前までは、３０分くらいでハッと気付いて起きたのに、最近は２～３時間くらい寝てしまい、気付くと深夜だったりする。「ヤベ、ヤベ」と、キッチンを片付けに行くと、食洗機はすでに洗い終わり、鍋や包丁もちゃんと片付けられている…。（ありがとうダンナさん）昨日は、冷蔵庫の氷がなくなっているのに気付いたダンナさん。「明日、友達くるんでしょ。氷ないと困るんじゃないの？」といって、冷蔵庫に水を補充してくれた。ついでに、「トイレ掃除しておいたよ。」とトイレの掃除まで…。もう、ホント頭があがりません今日、ボーナスだったんだよなぁ。臨時のお小遣いあげちゃおうかなぁ何だか、子供が増える度に、どんどん「よき父親、よき夫」になっていく気がする。“子は鎹(かすがい)”っていうけど、ウチはまさにソレかも。（子供がいなかったら、今頃確実に別の人生送ってたハズ。）いろんなイミでありがたいズボラツマだけど、これからもどうぞよろしく

  2006年06月20日

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• 居酒屋バンザイ！

  今日は、珍しく一家揃って「電車」でお買い物へ。帰り、最寄の駅で、NEW OPENの「居酒屋」のチラシを配っていたので、急遽その足で行ってみることに。居酒屋…。どのくらいぶりだろう飲めなくても…いいのいいの。あの雰囲気、料理、全てがサイコー途中、ちっちが寝てしまい、ボッチャンが泣き喚いたので、早々に引き上げてきたけど、あ～、楽しかった次回は、是非浴びるほどお酒が飲みたいわあ～ぁ。早く断乳したいなぁ…

  2006年06月17日

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• 

  ３歳。感慨深いです…。

  今日で、ちっちが３歳になった。３歳・・・。ホント、大きくなったね。とにかく大変だった、０歳のとき。よく母子ともに泣いてたっけ。「こんなにツライ生活いつまで、続くの。」「いつになったらラクになるの。」毎日そんなことばっかり考えていたな。癇が強いのか、泣いてばかりいたちっち。他の子がスヤスヤ寝ていても、他の子がおとなしくベビーカーに乗っていても、他の子が一人遊びしていても、ちっちだけはとにかく泣いていた。今思えば、他の子と比べている不安定なママの気持ちをそのまま代弁していたのかもね。「泣くのがこの子の個性。」そう思えばラクだったのかもしれない。けど、当時はそんなヨユウなかった。全てが手探り。とにかく“忍”の一文字に尽きた一年。かわいくてかわいくてしょうがなかった１歳のとき。０歳時とは比べものにならないくらい、ラクになった。そして、ちっちのことを心からかわいく思えた１年だった。ヨチヨチ歩く姿。一生懸命おはなしする姿。今思い出しても、涙が出ちゃうくらい愛おしいこのまま大きくならないでぇ～って真剣に思ったっけ。親子ともに成長の２歳のとき。２歳ってホント、ホ～ントに「やっかい」。っていうか、大変なお年頃なのね…と改めて実感。それに加えて、弟が生まれてオネエチャンにもなったので、気持ちが不安定になり、またまた母子共に泣いたこともあった。けど、いっぱいガマンをさせちゃった割には、それほどひねくれる事もなく、いい子でいてくれたね。ちっちの頑張りは、ママ、ちゃんと理解してるからねそして３歳。「もう、３歳だから。」が朝からの口癖。何でも自分でしたがる。（２歳前半）　　　　　↓出来るのに「ママやって～。」（２歳後半）　　　　　↓再び自分でやるように。（祝３歳）（ヨカッタヨカッタ。）着替えも、トイレも意欲的。食事も、「３歳だから、ハッパも食べる。」と野菜もバリバリ食べてくれる。ＯＨ！３歳ってすばらしい大きな病気もせず、元気に３歳を迎えられたこと…本当に嬉しく思う日々口が達者になっていくちっち。それを見て、「アンタそっくり。」と言うダンナ。ちっち、これからは良き理解者として、仲良くしようねおたんじょうびおめでとう************************************************************念願のアンパンマンのケーキを前に…

  2006年06月14日

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• ずっと、ずっと…。

  ずっとずっとあった、心のモヤモヤ。ガマンできずに、とうとう吐き出してみた。反応は…ビミョー。わざとなのか、天然なのか。悪びれた様子もなく、ひたすらイイワケ、イイワケ、イイワケ…。ったく。人間不信になりそうだ。

  2006年06月09日

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