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今日は・・・
・ツェルニー30番より、3曲くらい ・ブラームス 2つのラプソディーより2番・・・音をやわらかく。メロディー音を滑らかに ・ショパン エチュード Op.10-1 ・・・前のレッスンで先生に「今度エチュードにしてみたら?ラプソディー1番でも良いけど・・・」 と言われたので、まだ弱い左手をあまり使わない、そして、♯や♭がなく譜読みが楽な Op.10-1にしてみようと思って練習を始めました。 でもこれは、右手を広げたり縮めたり、オクターブ以上の移動を音抜けなく弾くのは大変なのカモ ・ブラームス 2つのラプソディーより1番・・・初見。この曲も好きです^^ 「さくら~」(←・・・じゃないと思うけど)の始まる前の29小節目まで。 ん~、良い曲です☆ 昔、通っていた先生のところでの発表会で、ショパンはワルツくらいしか弾く人がいなくて みんな、なぜかベートーベンやモーツァルト、 変わったところでシューベルト(ぜんぜん変わっていないけど・・・)。 ショパン、リスト、ブラームス・・・って、あまり弾く人がいなかったなぁ・・・。 そんな中、私が「脱出しよう!」と シューベルト・即興曲や、 シューマン・幻想即興曲、蝶々、ウィーンの謝肉祭の道化、謝肉祭、 メンデルスゾーン・ロンドカプリチオーソ ・・・などを弾いたりしました^^ で、私は、発表会やコンクール、コンサートで聴いて「あっ、この曲好き!これ弾いてみたい!」 って思ったのをどんどん弾くタイプだったので(小さい頃から) ショパン、リスト、ブラームスは、なかなか「弾こう!」と思う機会がなくて・・・。 しかも、「ショパンのエチュード」は超難曲で憧れの雲の上の存在、 弾いてみたいとも思えないくらい、手の届かなさを感じていました。 なので、今回、エチュードを弾き始められたこと、と~ってもシアワセに感じます(*^^*) 上手に弾けるようになりたいな☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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