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11/2午前2時半頃、我が家の愛猫ぷりんちゃんが永眠しました。
まだ5歳9ヶ月。あまりに早い死で家族全員ぷりんちゃんの死を受け入れられずにいます。 あたしがもっと早く病院に連れて行ってればと悔しくて悔しくて。深夜見てくれるところを探して連れて行ったときは先生に「今心臓が止まってもおかしくない、家に帰るまでもつか・・」と言われ、奇跡を祈ったんですが、、あたしと旦那の見守る中家で息を引き取りました。最後は力を振り絞ってあたしの所まで来てくれたぷりんちゃん。淋しくないように朝まで一緒に隣で寝ました。 近くのペット霊苑で合同埋葬をお願いしました。ぷりんちゃんの骨は他の子達と一緒に供養塔の下に収められます。時間がある限りお参りに行くからね。できる事なら一緒のお墓に入れたかったです。 担当の方にも「これだけ愛されていたのだからぷりんちゃんは幸せだったと思いますよ。お友達猫ちゃんたちもいっぱいいるから淋しくないですよ、できるだけお参りに来てくださいね。」と言ってもらいました。 ただ今でも合同でよかったのか、ぷりんちゃんの骨を単独でするべきだったのか気持ちの整理ができないでいます。 3歳のチビ姫もぷりんちゃんの死んだことはあまり理解してないようでしたが、お経を聞いて祭壇に置いて帰るときに号泣。車の中でも「ぷりんちゃんじゃなきゃやだー」「ぷりんちゃん迎えにいく」と大泣き。彼女なりにぷりんちゃんとの永遠の別れを理解したようです。 我が家の中でぷりんちゃんの存在がいかに大切で大きかったか・・・。 安らかに眠ってね・・・。 今度産まれてくるときは長生きしてね・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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