Think deeply but Don't stop!

いや～、お盆ですねスッカリ。



え、あれ？



「スッカリ」？



え？



「スッカリ」って言うよね？



「もう」って意味で使うよね？



あ、なんかスミマセン。



いや、なんか突然ど忘れって言うか。



書いた次の瞬間に不自然に感じました。





なんか、



ピッチャー、大きく振りかぶって投げたっ！！



スッカリ。



ストライクッ！



バッターアウトっ！



チェンジっ！！



って言うのが頭に浮かびました。






皆さんも経験ありますよね？



この漢字、こんなのだったっけ？



みたいな。







あ、じゃぁ僕だけこんな思いをするのも癪なんで



皆さんもやって見ましょう。








ＨＯＷ　ＴＯ　ど忘れ♪







まず、漢字字典を用意します。



いいですか？用意しましたか？



その中から、あっ!この漢字なんか知ってる。ってやつを選びます。



あ、その三番目ぐらいのが丁度いいと思います。






で、ココからがポイントです。



まず、その漢字を見つめましょう。



決して他の事を考えてはいけません。



無我の境地に立ち、じっとその字を見つめましょう。



その一文字だけを純粋な子供の心で見つめるのです。





すると！！



あら、不思議なんか変だなって感じになります。



これってこんなんだったっけ～。ってやつです。



え？なってない？



いや、なってます。気付いてないだけです。



ね？なってるでしょ？ね？






はい、では辞書を閉じます。



そして外の景色を窓を開けて眺めましょう。



雨が降ってても全開にしましょう。





で、さっきの漢字をみると・・・・・



おぉ！！やっぱりこの漢字だぁ！！ってなります。



最初からそうだったよ。って方は、



そのまま辞書を窓のそとに放っちゃってください。










ね？



不思議な現象でしょ？



いや、まぁアナタ。



なにが不思議かって














休日に辞書を見つめてる君たちが♪