|
カテゴリ:ファイナルファンタジー11
イングラインドvsポルトガル(勝利希望はイングランド、結果PKでポルトガル) く~~~~~~~;;;;;ルーニーの大馬鹿者;;;;; 大体、私はルーニーが好きじゃないんです、好きか嫌いかと言えば大嫌い。 94年のベッカムの退場とは状況が違います、あの時はアカデミー賞俳優シメオネに だまされたわけですから。 今回のアレは、審判の目の前で相手を踏みつけたあげく突き飛ばしましたから、 完全に一発レッドでしょう。 詳しい事は分かりませんが、イングランドの世論は94年のベッカムのときほどの バッシングはないそうです。おかしいでしょ、バッシングしまくれ!!!!! その後のイングランドの戦術には満足。 vsオーストラリアの時のイタリアのソレも感心しましたが、 攻めるとき守るときの戦術の意思統一がきっちりとされている。 イングランドのチャンスに対してポルトガルは倍ぐらいのチャンスを作っているのですが、 ゴールの匂いがするのはイングランドのほう。 前線ではクラウチが孤軍奮闘、あいつ、近い将来大きく化けるでしょうね。 ベッカムと交代で入ったレノン、あいつもかなりイイ。 PKは・・・・・・ランパードとジェラードが外したら絶対に勝てませんて。 地味にポルトガルのキーパーの読みがビシビシ当たっていましたが、 それより前に、この2人がはずしちゃああ。 イングランドはGKの国なのに、今回のキーパーは平凡な感じでしたね。 私はランパード&ジェラードのこの2人のセントラルMFが贔屓なので、 くやしいながらも、ある意味納得のいく敗戦かも? それにしても、あ~~~~~くやしい! ブラジルvsフランス(勝利希望フランス、結果1-0でフランス) アルゼンチン・イングランドと応援している2チームが負け、テンション低。 とっとと負けろ!!と思っていたブラジルが今回も勝っちゃうんだろうなぁ~と 思いきややってくれましたフランス。 ま、フランスがどうこうというより、ブラジルの自滅ですね、94年のブラジルと同じで 戦う状態になっていなかったです、日本・クロアチア・オーストラリア・ガーナのような トップ国は騙せても、フランスは無理でした。 Quatro-Magicoのフィジカルコンディションが上がっていない上に、 戦術面での熟成が全然されていないですからねぇ~。 いかにジダンのFKが正確だからといっても、アンリドフリーはありえないです。 少なくとも、最悪のシナリオ、「決勝はドイツvsブラジル」、 これを避ける事はできました。 4強は、ドイツ、イタリア、ポルトガル、フランスかぁ~~、 な~~んか、ドイツかポルトガルのどっちかが頂点に行きそうな気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/05 12:32:53 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ファイナルファンタジー11] カテゴリの最新記事
|