|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、大阪市内の事業所さんより見積依頼がありました。
当事務所、葛城総研コンサルティングは奈良県橿原市に事務所があります。 よって、勿論大阪府内にも顧客先はありますが、実際のところ顧客先の9割以上は奈良県内の事業所さんとなります。 他府県の事業所さんは、基本的には紹介によるものであり、先方さんよりHP経由で突然問い合わせがあることは、近年では本当に稀なことでしたので、少し驚きました。 で、その問い合わせ先事業所の担当者さんのお名前が、小学校の時の同級生と同姓同名なんです。 その同級生は確か中学卒業後には地元を離れています。 どうなんだろう!? もしかして彼かもしれんなあ・・・でも、世の中同姓同名の人なんていくらでもいるもんなあって考えながら数度メールでやり取りした後、後日面談させていただくこととなりました。 そこで、もしかしたらってこともあるので、情報通の某同級生に確認してもらうと、その同姓同名者はやはり小学校の時の同級生であることが判明しました。 しかし、彼とはかなりの期間会っていないけど、どうして私が社労士・行政書士をしていることを知ったんだろうか? 『朋有り遠方より来る、亦た楽しからずや』 仕事も勿論大切ですが、私を旧友と知って連絡をくれた彼と会うことが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/05/10 10:45:23 PM
|