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カテゴリ:雑記
奈良県御所市にある吉祥草寺は修験道の開祖・役行者さん生誕所として(それなりに)有名ですが、毎年1月14日の左義長(とんど)も近隣では「茅原のとんど」と呼ばれ、大変有名です。
【公式ホームページより拝借】
その大とんどの際、松の杭でとんど支えるのですが、その松明杭は縁起物として昔から商家さんなどを中心に取り合いだったそうです。 ただ近年は杭を置く場所もなくなってきたため、昔ほどの取り合いではないそうですが、このたび縁あり今年の松明杭(2m10㎝ほど)を当事務所にいただくことになりました。 1月26日には吉祥草寺さんの本堂で法要も営んでいただき、今は当事務所の玄関に置かせていただいております。 これで今年も商売繁盛!!となるよう頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/01/28 11:28:49 AM
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