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カテゴリ:雑記
何度か触れている米国大統領選挙。
先日の副大統領候補による討論会後のCNNなどの調査では、カマラ・ハリス氏(民主党・バイデン候補)が優勢とのこと。 最近、車で移動する機会が多いため、よくラジオのニュースなども聞いてますが、やはり日本のマスコミも右に倣えでバイデン、カマラ・ハリス候補のびいきなんですが、本当に理解して喋っているんだろうかと思うときがあります。(個人の思想等を非難しているわけではありません) 4年前のヒラリー×トランプの選挙の際、ヒラリー氏圧倒的優勢とのことでしたが、蓋を開ければトランプ氏の勝利でしたね。ヒラリー氏はクリントン財団などを通じて中国共産党と金銭面などでズブズブの中でしたので、日本にとってはトランプ氏が勝利して本当に助かったと思います。 そして今回も既に囁かれているとおり、バイデン氏は二男ハンター、ハリス氏はパートナーを通じて中国共産党と金銭的に深い関係にあることを考えると、また日本の外交や中東和平なども考慮すると、あくまで客観的に状況を判断するとトランプ氏の勝利が日本の国益に繋がることは明らかであると考えています。 現在バイデン氏が優勢とのことですが、これからロシア疑惑やヒラリーメール問題などが明るみに出ることでどうなるか注目しています。 ここからはどうでもいい話ですが、蒋介石の国民党や中国共産党を影で支援して日本を戦争に引きずり込んだのは米国大統領フランクリン・ルーズベルト(民主党)でしたが、彼の背後にはコミンテルンの影響下にあった人物が複数人いたことは、今では常識となっています。そして、戦争を大いに煽ったのが日本のマスコミでした・・・・。 これ以上は陰謀論になってしまいますのでやめます。 が、日本外交や中東和平などにとって、トランプ氏に勝ってもらいたいと個人的には考えています。 (あくまで個人の感想であり、特定の団体等を非難するものではありません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/14 11:47:18 AM
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