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カテゴリ:雑記
日本国内の政治的なことは控えますが、海外の出来事なのでしつこいですがアメリカ大統領選挙です。
それに今回の大統領選挙はアメリカだけでなく、今まで以上に世界に大きな影響を与えるものと思うからです。 日本のメディアではほとんど報じていないと思いますが(気分が悪くなるのでテレビはあまり観ません)、今、郵便投票などで不正行為があったのではないかと大きな問題となっています。 そして激戦州と言われた地域では軒並み投票率がアップしています。 一説には以下のとおりで、100%を超えてしまっています。 ネバダ州 125% ペンシルベニア州 109% ミネソタ州 107% ノースカロライナ州 106% ウィスコンシン州 105% ミシガン州 105% アリゾナ州 101% 勿論、上記を否定する報道もあり、今のところは真偽の程はわかりません。 ただ、前回の大統領選の投票率が60%であったことを考えると、今回一部では異常な高さの投票率であったことは間違いありません。 また、現在の世界最高齢の方を上回る年齢の人々や、既に亡くなっている人々も多数投票されているようです。このあたりの真偽もまだわかりませんが、メインストリーム・メディアやTwitter、FBは情報の拡散を阻んでいますが、全米各地でバイデン候補側に不正行為があったと訴えられているのは事実です。 以下はウィスコンシン州の状況です。 未明、何故かバイデン候補だけに12万票が上積みされています。 こちらミシガン州でも未明におかしな動きが・・・。 メディアはトランプ大統領が不正行為があったと主張する根拠なんてないと主張しますが、ないと考える方が無理があると思います。 そういえば投票日の数日前、バイデン氏が間違えて(うっかり?)と「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」と発言してしまい物議を醸しましたが、そのバイデン氏が2008年のオバマ氏を上回る史上最高得票を得ました。 今回、トランプ大統領が前回を上回る得票を得ていること、上院・下院選で共和党が善戦していることを考えるとバイデン氏の史上最高得票には違和感があります。 これからますますトランプ大統領に対するネガティブキャンペーンが強まると思いますが、ここは徹底的に法廷闘争を行い、不正があるなら必ず正してもらいたいと思います。 トランプ大統領は2020年6月22日のTwitterで以下のように述べています。 「不正な2020年の選挙 数百万枚の郵便投票用紙が外国やその他の国によって印刷されるだろう。それは、私たちの時代のスキャンダルになるでしょう」 上記の外国とは、バイデン氏が副大統領当時10億ドルで尖閣諸島を売り渡したといわれる国を指していると思います。これも噂の域を出ませんが、本物の投票用紙にはGPSが埋められていたという話も出てきていますが、それだけの予測をしていたのなら、当然なんらかの対策は講じていたであろうと願うばかりです。 トランプ大統領は稀に見る戦争しない大統領でした。 今、トランプ大統領が戦っている本当の相手はバイデン氏ではなく、アイゼンハワー大統領が退任時の演説で述べた勢力達ではないかと考えています。 しかし、仮にバイデン氏が大統領になった場合、一体どれだけの日本人に尖閣諸島や沖縄、台湾を守る覚悟があるでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/11/07 02:24:38 PM
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