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カテゴリ:雑記
今日も朝から暑いですね~
そして連日、感染者が最多という報道がなされているようですが・・・。 我が国はブースター接種率が最も高い国の一つであり、おそらくマスク着用率は世界一のはず。 なのに日本よりブースター接種率が低く、ほとんどマスクを着用していないアメリカを抜いて感染者数は世界一の我が国。 もう根本的に対策を誤っているのでは?と気づく時期だと思うのですが。 そういえば今回のプランデミック(茶番)の立役者の一人、マザーテレサにそっくりなア●ソニー●ァウチ氏が2008年に出版された書籍の中で、「スペイン風邪で亡くなった人の殆どがスペイン風邪によるものではなく、細菌性肺炎だった・・・それも原因はマスクであった」と語っていたそうです。 私は思うところあり、必要最低限しかマスクは着用しませんが、マスクが効果的であるとお考えの方に確認してみたいことがあります。 1.一般的にマスクの目よりウイルスの方が小さいと言われているのに、感染予防効果はあるのでしょうか? 2.感染予防効果があるとすれば、マスクにはとっても危険なウイルスが付着していることになりますが、皆さん素手でマスクを触っていませんか? 無造作にポケットに入れたり、テーブルにおいてマスクをおいて食事をしていませんか? そして、その危険と化しているマスクを再び着用して呼吸をしていませんか? 怖くないですか? 3.政府が推奨している不織布マスク(合成樹脂)ですが、合成樹脂とはプラスチックのことです。そのプラスチックを溶かして接着剤を入れ、さらに抗菌剤や防カビ剤を入れて乾燥させて紙のようにしたものが不織布らしいです。 抗菌剤や防カビ剤は農薬と同じ成分らしいので、不織布マスクを1日口につけているということは、1日農薬や合成洗剤成分を吸い続けていることになるらしいのですが、子供に着用させ続けていて良いのでしょうか? 4.北海道の小学生達がマスクの有害を証明していました。マスクを着用することにより、酸素は18%減となり、逆に自身が吐いた呼気を吸い込むことになるため、二酸化炭素の吸い込みが83倍になるそうです。 また千葉大学の教授は、マスク内に溜まった二酸化炭素を吸い込むことにより、「高炭酸ガス血症」になるリスクを述べられています。高炭酸ガス血症は呼吸困難や昏睡、不整脈を起こし、最悪の場合は急死に至ることもあるようで、私は今騒がれているウイルスより怖いと感じるのですが? 5.だいたいマスクに効果があると思うなら、ご自身が着用していたらそれで良いのでは? 他人に強要することはないでしょう。 マスク強要は刑法上強要罪(刑法223条)に該当するという説もありますよ。 そろそろ感染対策を見直すべきではないでしょうか。 そもそも今騒がれているものは、インフルエンザより危険なものですか? (水増しされている)死亡者数、お亡くなりになられた方の平均年齢、重症化率等、数値を冷静に確認してみませんか。 私は健康障害を防ぐため、一刻も早く、子供たちへのマスク強制を辞めるべきであると考えています。 クラスメイトの顔もわからない子供たちが可哀そうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/29 09:42:23 AM
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