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カテゴリ:雑記
今朝、昨日(9月30日)のプーチン大統領の演説の書下ろしを読んでいました。
賛否は別にして、日本の政治家では無理な演説だったと思います。 最も、私はウクライナ問題に関しては、ロシアが一方的に悪だと考えていません。 ウクライナを裏で操る米国DSにこそ問題があり、彼らはコロナ茶番の黒幕とも考えています。 その演説の中で語られていましたね。 ドイツ、日本、韓国は未だアメリカの占領下(植民地状態)にあると。 そして、政治家は四六時中監視、盗聴されていると。(だから言いなりってことですね。)それから悪〇〇拝というキーワードもありました。 我が国は戦後80年になろうとするのに、残念ながら未だ真っ当な独立国家ではないと認識されていることがわかったわけです。 私たちはサンフランシスコ平和条約で改めて独立国家になったと教えられていましたが、実は吉田茂と白洲次郎に騙されていたのかもしれません。この当たりはもう少し勉強しようと思います。 その一方で日本は、1859年の日英修好通商講和条約の批准書交換と同時に英国領になったという説を唱えている方もおられます。 えっ、て思うかもしれませんが、ガーター騎士団、英国陸軍大将、陸軍元帥で検索していけば、象徴といわれる方が英国籍であったという記述にも行き着きます。その真偽はわかりませんが。 一体我が国は今現在、米国の51番目の州なのでしょうか、実は英国領なのでしょうか。 マッカーサーが朝鮮戦争時、ロンドンにお伺いを立てないと作戦を遂行できない、とぼやいていたこと、ニクソン大統領の退任時の発言などを考察すると、結局はアメリカ合衆国も表向きはともかく、実質的には英国シティの影響下にあるということを考えると、日本は実は英国領なんでしょうか。 土曜日の夜、酔っているとはいえ、何とも自虐的考察でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/10/01 11:38:49 PM
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