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カテゴリ:雑記
2001年の9月11日、当時、無職だった私はテレビに釘付けになっていました。
なぜなら旅客機がワールドトレードセンターのツインビルとペンタゴンに突入したからです。 そりゃあ驚きました。大変なことが起こったと。 しかしツインビルが土台から崩壊したとき、これは何だかおかしいなと思いました。 そしてツインビルの崩壊の7時間後、何故か少し離れた第7ビルも連れ立って崩壊したので、いよいよもってますますおかしいと思いましたわ。 ※後日、英BBCが第7ビルの崩壊の20分前に、第7ビルが崩壊したとフライング報道していたと知りました。 これをキッカケに大量破壊兵器があると米軍などがイラクへ侵攻したわけです。 このテロといわれる事件には、様々な不可解な出来事があります。またイラクでは大量破壊兵器が見つからなかったわけですが、日本政府は現在、この件に関しどのような正式見解を持っているのでしょうか。 そもそも本当に旅客機が突っ込んだのでしょうか。(私はそうは考えていません。) 本来であればこれらをメディアが検証すべきなのですが、今も昔もプロパガンダ機関に過ぎないため、それを期待することが難しいのが現実です。 しかし、この事件をきっかけにこの世界のおかしさに気がついた方も多いのではないでしょうか。 話は変わりますが、ロシアへ亡命している米国の諜報機関員であったエドワード・スノーデンは、日本が米国に歯向かうことがあれば、米国はボタン一つで日本国中の原発をメルトダウンさせ、ダムを破壊し、日本を崩壊させることができると述べています。 勿論、その真偽など田舎侍の私が知る由もありません。 因みに国内の原発の警備を担当しているのは、東日本大震災の直前からイスラエルの会社らしいです。 このような重要拠点を何故海外の会社に任せているのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/09/11 11:16:44 PM
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