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カテゴリ:雑記
少し前から噂はありましたが、10月7日のイスラエルにおける音楽フェスで、イスラエル国民を銃撃していたのはハマスではなく、イスラエル国防軍のアパッチヘリだということがわかってきましたね。これが事実ならモサドやシンベッドが機能していなかったことも頷けます。
勿論、これはデマの可能性もまだありますが、これまでのシオニスト(≒グローバリスト=ディープステート=カバル=カザリアンマフィア)のやってきたことを考えると、あながちデマとも考えにくいんですよね。 そもそもハマスはイスラエルやアメリカの支援により成長した組織だといわれており、つい最近まで両国から資金が流れていたとも噂されています。やはり今回も自作自演なんでしょうか。 今回の紛争により改めてシオニズムは本来のユダヤ教とは関係がないことがわかりました。そもそも正統派ユダヤ人といわれる人々はパレスチナにおいてイスラム教徒やキリスト教徒と共存してきたのですから。それにユダヤ教の教えでは国家を持ってはならないといわれているそうです。 いずれにせよ、今、ガザではインフラ設備が破壊され、既に1万人以上のパレスチナの人たちがお亡くなりになられているといいます。こんなホロコーストを許して良いのでしょうか。 今の駐日アメリカ大使はイスラエルとアメリカの二重国籍であるように、この二国は非常に特殊な関係であることは周知の事実ですが、そのアメリカ国内においてもパレスチナに同情的な意見が多数派になりつつあると聞きます。 コロナ茶番、ワクチン、ウクライナときて、流石に今回のイスラエル問題で日本を除く世界中のかなりの人々がこのおかしな世の中に気づかれたのではないでしょうか、そして裏で画策しているのは同じ勢力であるということに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/11/20 11:57:19 PM
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