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私はどうも昔から‘…と言っても過言ではない’という表現が気に入らない。
文脈や脈略にもよるがどこかしたり顔で使っている人が多く、 内容的にも偽善臭が漂う印象が強い。 何よりも使っている本人が実はどう考えても過言だと思っているのに、 この表現を隠れ蓑にしている狡猾さを感じる。 と言う訳で、今日見つけた法則はこれだ。 ‘…と言っても過言ではない’という表現が使われる時は、 99%過言である、と言っても過言ではない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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