記録に残そう。
いま、別でかいたけどここでもかこう。いま本をパラパラよんでる。DVから離婚、東京有名団体の共同。けど、もう、亡くなっていて。けど、東京のかた?だからできること多いとおもう。ここは東京へは簡単にいかれるけど奥。いまよりもっと閉鎖的で、団体はなかった。辛くて24時間相談に電話する。ときに情報提供だけ。ときにあなた、なにがいいたいんだと言われる。あきらめて、また、生きていく毎日。子供が帰って来る前には家にいる。専業主婦。子供に危害を加えるおそれがあるから、主人が帰る前には家にいる。そんな毎日だった。なんにも、できないよ。私が知識を得るしかなかった。けど作者は仲間を募って、精力的に組織を作っていってた。これこそ、私にとっては、格差なんだ。そのころ思ってたよ。東京は一杯団体があって、仲間くんで戦えるんだろうなあって。あ、その通りだったんだって。田舎で子供という足かせがあって身動き取れないことをただ、旦那はよろこんでいただけなんだ。絶好のDVの標的だったんだ。私。生き延びたので、今は伸び伸びと精一杯、反撃させてもらいます。一杯苦しんでもらいます。私にとって1番いい人生あるきます。