前回の事があり、ユナ(チェ・ジウ)は、日本語を積極的に使うようになった。
ま、店をやるんだから、あたり前といえば、あたり前だけど、シュウ(竹之内)は、龍吾(もこみち)の取り巻きの女性がいなくなった事を知り、積極的に調べる。
一方、ヨンジェ(シン・ヨンジュン)は、またも懲りずに、ユナの店に来て・・店のものを壊す。
一体、何が目的なんだ!!・・って、思っていたけど、用は・・・ひれ伏して欲しいって、事なのかしらね?
でも、テファ兄ちゃんのイメージが強かっただけに、怖い・・。
可愛さあまって???・・なんて、思ったり・・。
ヨンジェは、シュウがユナと一緒に目撃し、焼きもち????なんだろうけど、妙に、不快感をあらわにし、「たすけて」と、書いた紙を破り捨てる。
ショックなユナは、妹、ユニが苦しがっていることにすぐ気づけなかった。
そこへ、白馬の王子のごとく現れるシュウ。
そりゃ、惚れるよね。困らせる男より、助けてくれる男だわさ・・。
そして、とうとう、ウェンツが絡んでいるとみつけ、罠を仕掛ける。
それは危険だろう・・・??と思っていたら・・・
ウェンツ君は、警察の取調室(?)で殺害されてしまった。
ついでに、自分の身の危険も一気に危うくなってしまった。
せっかく母親の所にもうすぐ帰ると手紙を送ったばかりなのに・・・。
やるせない気持ちのシュウであったが、がんばっているユナの姿を見て、「がんばるしかない」「がんばろう」と自分を励ます。
なんだか、いい感じでしたね。
次週、ばれちゃうのかしら??ドキドキですね。