ずっと一緒に

今日仕事に行ったら、水曜、木曜に
郵便局と揉めたとＢさんから聞かされた

ゆうメール（冊子小包）で発送した商品で
こちらが２ｋｇ以内・送料４５０円って伝票に記入したものが
郵便局で量ったら２１００ｇあったから、５９０円だと言う。

その日の担当だったＡさんは１６００ｇちょいに間違いないと言い
郵便局は２１００ｇだ、その内２３００ｇあったと言い出したらしい

５００ｇの差はかなりでかいで～？


店長はそういう事を全然気にしないというか揉めるのも面倒なので
差額の１４０円くらい払えと言うけど、Ａさんにしてみれば
しっかり量ったのに、間違いだって言われた事が納得できないんでしょう
それで、訂正印を求められたのを断ったそうな

まぁ、通常梱包後にもう１度重さを量って伝票記入してるしね


そしたら郵便局側は、こんな事は初めてだ
何十年も取引きしてるけど（そこまで長くはないぞ？）
今後、ちょっと取引を考えさせて貰う！と怒ってるとか


。。。えらい、上から目線で来よったなぁ（－－）


該当の商品はもうお客さんとこへ行っちゃったので
言い合いになっても水掛け論で確認しようがないんだけど

◎普通の新書サイズの某少年ジャンプコミックスで全９巻

◎新書サイズのコミックは概ね１冊１６０ｇ前後ぐらい

◎１６０ｇ×９＝１４４０ｇ

◎そこに梱包のクッションシート、茶紙、伝票の重さをプラス


。。。どう考えても２ｋｇにはいかないでしょう

１冊を重めに１８０ｇとしても絶対２ｋｇ以下だ
梱包用紙や伝票が５００ｇもあるわけないしねぇ
普段同じ作業をしているＢさんと私はＡさんの話があってると思うけど･･･



それに、そもそも一番悪いのは、その日の集荷担当のおっちゃんでは？

集荷の人は数人いるけど、みんな車の中で計量して
伝票に間違いないか確認し、違ってたらその場で言ってくるけど
このおっちゃんだけは、量らないでそのまま持って行っちゃう

しかも常に喋り方が上からで、えらそうな癖に一番どんくさい（－－；）
この人がその場で計量してれば、お互い確認できたはずだしね



んで、郵便局の担当者が怒りの電話をかけてきた時に

「ぽっちゃりした、眼鏡をかけてない人を出せ！」って･･･




･･･わたしぃ～？？？？





昼間の担当でぽっちゃりというか太いの私だけやけどさ
水曜も木曜も私は休みでおらんかったのに
私にケンカ売りにくるんっすか？（ﾟДﾟlll

何でやねん！



今日読んだ本：
●「マンガ版　お料理入門」　土井善晴、小波田えま