ずっと一緒に

まったく同じ商品の在庫は無いものの、送料トラブルの後
同じ出版社の同じサイズのコミック、同じ冊数で
量ってみても、１５００～１６００ｇ

厚紙の封筒を使ったという事だったので、それも
量りましたが、封筒１枚１５０ｇでした

余裕を見ても絶対に２ｋｇにはならないし
郵便局の言う２ｋｇを超えてる事は有り得ません
伝票、そんなに重くないもん。コピー用紙３枚だし


でも１４０円で揉めるのも面倒という話になり
今日、郵便局の人がＢさんの出勤にあわせて来たけど
向こうの希望通りに訂正印を押したそうです


一番悪いのはその場で計量しなかった集荷担当の
おっさんだと思うんだけど、当人は来ず、別の女性が来たとか。
で、とりあえず今回は訂正印を押してくれって
まずそこからだったみたい（－－；）



で、Ｂさんは訂正印を押すけど

今後必ずこの場で計量して下さい

と伝え、一応向こうもＯＫしたそうです


結局その場で計量してればお互い確認もできたしね

昔に、一度郵便局の秤が狂ってた事あるんだよ
おまけに商品を紛失された事もあるし～

･･･あの時は紛失してすんません、って文書も
担当者が机の引き出しに入れたまま忘れてましたって
２ヶ月くらいたって持ってきた（－－）


きちんとしてる人はしてるんだけど、たまに
こういう人がいるんだなぁ


今日読んだ本：
●「歴史を動かした１３人の悪女たち　２」
●「ブラッディ・ハザード」　東城麻美
●「僕が唄うと君は笑うから」　高屋奈月
●「ロマネスク　バリエ」　木々