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カテゴリ:車関連
先日参加した走行会の感想を書いてみます。
コース名:Hi-land 天候:晴れ 気温:SESSION 1→14℃ / SESSEION 2→17℃(車内温度計) コースコンディション:DRY 前回走行会からの仕様変更 足回り:IKEYAFORMULA PILLOW TENSION ROD : 〃 REAR TOE ADJUSTER ROD 今回のタイム… SESSION1 BEST TIME : 2′20″304 (9/11 LAP) (12位) SESSION2 BEST TIME : 2′19″764 (10/10LAP) (12位) TODAY'S BEST TIME : 2′19″764 (総合14位) 走行会後の感想… 今回のHi-landもDRYだった。前回走行から約1年半経過していることから、午前中を慣熟走行にあて午後から可能な範囲内でアタックを試みた。 SESSION1は、とにかく慣熟走行に徹した。 1stスティント。 久々の走行会と言うこともあって、コースインして入念にウォームアップ走行を敢行。 数周してタイヤに熱を入れてから、空気圧チェックのためピットイン。 2ndスティント。 このスティントではブレーキングポイントをだいぶ手前にしての走り込みを実施。エンジンコンディションとタイヤの接地感覚を確かめながら徐々にペースアップを図った。BESTTIMEの0.5秒落ちのタイムを叩き出し、クーリングラップを取って再びアタックラップに入る直前にチェッカーが振られここでSESSION1は終了となる。 休憩中… SESSION1では蛇角が増すにつれてフロントのアンダーステアも強く感じられた為、フロントの減衰力調整を検討。 SESSION2は、クリアラップ確保とタイヤマネージメントに集中した。 1stスティント。 温間調整の為、数周でピットイン。間髪入れずその周に赤旗中断となった。 2ndスティント。 タイヤの温度が下がったのを見計らって連続アタックを敢行。 クリアラップ確保とエンジンコンディションを確認する冷静さを保ちつつ、タイヤの接地感覚を捉えるのに専念。3周連続アタックしたところでピットイン。 3rdスティント。 もう一度タイヤを冷やしつつ精神的にもリラックスしてから、コースイン。 時間的にラストと思われ、インラップ最終コーナーから全開に入りラストアタックに入る。 自己BESTに到達し、同時にチェッカーが振られ、SESSION2と共に本日の走行会は終了となる。 こんな感じでした。 写真は後日アップしてみます。 次回は6月にあるものの、参加出来るかは調整中です。 梅雨時期に入りそうなので…。 でも走りたいなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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