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カテゴリ:Life
おひさしぶりですぅぅぅぅぅ。
やっと日記の更新しています。 本当は先月新しい家族(文鳥様)がふえたので、お知らせしたかったのですが…… 思わぬハプニング?(になるのかなぁ~?)ありまして…(;∧_∧A やっと、やっと今日解決?一段落したので(かな?)日記更新です(*^▽^)/ え~~~っと先月から少しずつ体調も良くなりつつあったので昨年から片づけきれなかった 引っ越し後の荷物を整理し不要品?をオークションに出品しておりました(^_^;) 落札されては、また出品し少しずつ片づき始めたらオークション出品中に質問がきました。 何の質問かな?と質問欄を開いてみたら………( ̄ロ ̄lll) なんと質問がすべて英語で書かれていました。 「新手の嫌がらせか?」と思いつつも念のため久しぶり(よく考えたら10年くらいかなぁ~)に 質問を読んでみたら、なんとアメリカから出品品を即決で落札したいと内容でした。 質問者は突然英語で質問欄に書き込み、なんと英語で返答して欲しいと……… と~っても悩みましたよ。海外との取引はしたことがなかったので、まるまる1日考えて、 まぁ~これも何かの縁と前向きに検討し、さっそくなれない英語でOKしました。 とりあえず10年ぶりの英語は通じたらしく、意外にもスムーズに取引は進み、 発送先はアメリカではなくナイジェリアだったりしたけれど発送までは完了(゚ー゚*) が……その後が大変でした。 アメリカからカードで支払いをしてくれるということになり、 バンク・オブ・アメリカというところから連絡を頂いたのですが、 何せ海外からの入金に対して何の知識もなかったため 私の持っている銀行口座で海外からの入金に対応していて、 なおかつ自動的にドルを円に換えてくれる銀行に問い合わせました。 ここで初めて「スウィフトコード」なるものが必要であることも知りました。 ☆SWIFTコードとは………\(゚ー゚*) BICコードのことで、国際銀行間金融通信協会(Society for Worldwide Interbank inancial Telecommunications)が世界の銀行を特定するために定められたた番号です。海外送金の可能な銀行はSWIFTコードを持っています。 早速、銀行のスウィフトコードを教えてもらい落札者に銀行口座に口座名義など必要事項を連絡。 バンク・オブ・アメリカにも同様の内容を連絡した後日またメールが送信されてきて、 「えっ?もう振り込まれたの?」と思っていたら(・ ・?) なんと3000ドル以下の振込は出来ないという連絡でした。 メールでは相手の方と連絡を取り合い後500ドルの取引をしてから再度振り込むという内容だったので、早速メールで「どうしましょうか?」と相談。 相手からの提案で、おつりとしてナイジェリアにウエスタン・ユニオンという機関を通して300ドルを送金してくれれば、200ドルは迷惑代として受け取って頂き、3000ドルを支払いますと連絡がきました。 ここでまた問題発生(-_-;)………(TT_TT)うぅ~頭がおかしくなりそうぉぉぉぉぉ。(泣) バンク・オブ・アメリカも知らなかったのにウエスタン・ユニオンって何?(・ ・?) またウエスタン・ユニオンを調べ手続きの仕方も分からなかったので凄~く辛かったです。 なんとかウエスタン・ユニオンに辿り着き、送金の仕方もわかり日本での取扱銀行に送金の申し込みをしたら専用口座を開設しなければならなくなってしまい、すぐに必要書類を手配してもらいました。 翌日には書類も届き、必要書類を揃えて発送。 アメリカには手続きに2週間ほどかかると連絡。 思っていたよりも早く先週末に口座も開設できたので300ドル+送金代金を口座に振り込み準備完了!! アメリカに再度連絡をして送金先を教えてもらい、本日無事送金完了しました。 やっと全部終わったぁ。♪d(⌒o⌒)b♪ アメリカにも送金の連絡をして終了。 後はバンク・オブ・アメリカから落札代金が振り込まれてきたら本当の取引終了です。 先月からオークションの取引をしながら合間合間を見ての連絡だったから、 かなり長い時間英語漬けでした。ふぅぅぅぅぅ( ̄- ̄).。o ○ いろんな手続きがたくさんあって大変だったけれど、と~っても良い勉強になりました。 ついでに英語の勉強も、ちょっとちょっとずつ再開しています。 学生時代にはアメリカ・西ドイツ・フランス・アイルランド・ロシア・チェコなどなど多国にペンパルがいたので英語の授業は寝ていました。(;∧_∧A 当時はまだドイツが東西に分かれていたので、ベルリンの壁の崩壊の時には、壁のカケラを送ってもらい、いまも大切に保管しています。 副担が英語の先生にもかかわらず……しっかり怒られ机を先生の目の前に移動され(笑) 居眠りしててもノートはしっかり取っていましたし、教科書もちゃんとめくっていたので 先生もず~っと気がついていなかったんですけどねぇ。。。 それでも居眠りはなおらず、中間と期末テストでは高いハードルを突きつけられ、 ハードルをクリアしたら居眠りはなかったことにという先生との裏取引を致しまして、 めでたくクリア~ヾ(〃^∇^)ノ♪ ペンパルも……できましたよ(⌒∇⌒) ノ” でも日本語と一緒で言葉は日々進化しているので、あまり知らなかったスラングなるものを知らなければなりません。 スラングを簡単に説明するとしたら略語になるのかな? 詳しくは下記の内容のようです。 スラング 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 スラング(slang)は、特定のエスニック集団、職業、年代、生活環境、ライフスタイル、趣味、嗜好を共通にする集団の中でのみ通用する隠語、略語、俗語のこと。標準となる生活の中で喋られる口語に対し、スラングは一般性、共通性がなく、口語として通用しているものと同じ単語でありながら、さかさま言葉であったり、違った読みをしていたりと、敢えて一般人には理解できないような用法をするものが多い。 スラングは専門用語とは異なり、その特定の分野における公的な言葉とは見なされないが、言葉の「経時変化」により、スラングから転じて専門用語の扱いとなる事もある。 特に大都市の若者文化の中から生まれたスラング、薬物、スケボー、若者ファッションに関するスラングは数が多い。若者言葉、ギャル語、チェキ語という分類をされる言葉もスラングの一種である。 スラングの例 国内で使われるスラングは、さまざまなかたちで生まれている。そのいくつかの例を挙げる。 言葉を逆さ読みしたもの。 TV、芸能業界でよく用いられる。 長い言葉を縮めたもの。 女子高校生などに多い。 言葉をローマ字化し、そのそれぞれの頭文字だけをつないだもの。 やはり女子高校生に。 体力的には、あまり無理をしてはいけないと注意されているので頭くらいはそろそろ活動させなければ、日々辞書を片手に………oh!my got! < (””0””) > 少しずつ英語の感覚は戻ってきているらしく、以前よりは送信されてきた英語を読み取ることにも抵抗が少なくなってきたかな? あともう少しで復職できそうなので、今はノンビリ、ノンビリです。 次回は吉祥ことキッちゃんと成長記録?と新しい家族(^^;)文鳥様の紹介をしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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