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カテゴリ:ペット
また、ちょっと間があいてしまいました…(;∧_∧A
あれから会社に職場復帰プログラムの内容説明と配属先を移動するか?とか どんな仕事からリハビリにはいるかなどと話し合いに行っていたので疲れてしまいまして… 予想以上に会社に数時間居て話をしているだけでも精神的にも肉体的にも疲れます。 もともと超ハードな男性職場で2人分の仕事をしていたので、仕事復帰の条件の 以前の職場での仕事内容を80%以上こなせるというのは、 単純に現在の1.5人分の仕事がこなせるということになってしまうので、 リハビリ用の仕事を探すというのが難しいそうでして……………… (*-゛-) う゛~ん (*-゛-) う゛~ん (*-゛-) う゛~ん (*-゛-) う゛~ん (*-゛-) う゛~ん 明日、病院の予約日なので医師と相談ということになります。 できれば12月の第2~3週目頃から職場復帰プログラムを始められたらと考えているのですが… そんなこんなで出社の次の日は1日ボーっと過ごして疲労回復を図ります。 1日ボーっとしたあとは、トノの床ずれ防止用マットの作成開始(⌒∇⌒) ノ” が。。。またまた文鳥様達のカワイイ?迷惑な邪魔が入りできあがるのに4時間以上も(泣) 古タオルを縫い合わせていると小冬と白虎の一番最初のヒナが縫い針を突いたり、糸をひっぱたりと妨害行為をゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 小冬と白虎の一番最初のヒナを育てていたヒナ達の生まれ順が一番最後だったので、 末ちゃんと呼んでいたら、そのまま名前が末ちゃんになってしまいました(^_^;) ちょっと?かなり見づらいですが、こんな子です。 シルバー文鳥からはほど遠い桜文鳥色の末ちゃんです。 末ちゃんは桜文鳥の空&海ペアの最初のヒナ4羽と一緒に育てました。 文鳥の飼い主のあこがれ?夢の「おいで♪おいで♪」と呼んで飛んでくるを実践したかったので、 少しずつ飛べるようになってきた頃から、「おいで♪おいで♪」と手のひら上で手招きを♪ 念願叶って、「おいで♪おいで♪」と呼ぶと5羽が一斉に私の方に向かって飛んできます。 o(^-^o)(o^-^)o ヤッター(≧ ≦)Ω ヨッシャ!( ̄ー ̄)v ブイ! これは当時の空&海ペアの最初のヒナたちです。。。 フゴ巣で眠っていたカワイイ姿を公開 これから少し経った頃から飛び始めたのですが、1羽落鳥させてしまいました その後の3羽をパチリと撮影し、獣医さんに里親捜しをお願いしました。 なかなかじっとしてくないので、このときはこれが一番まともの一枚。。。 今日、獣医さんから文鳥を飼いたい人が見つかりましたと連絡を頂きましたが、 文鳥を飼ったことがない人で、屋外で他の鳥と飼いたいと言われたので、 残念ながらお断りをさせて頂きました。 まだまだ成長しきれていないヒナを屋外で飼うなんてと驚き、さらに気の荒い文鳥を他の鳥と 同じ屋外の鳥小屋で飼うなんてと、あまりに信じられない現状に…(; ̄Д ̄)なんじゃと? 寒さに弱いヒナを屋外で飼うとは何事か(-_-;)それではすぐ死んでしまうのに… 他の鳥の中にいきなり文鳥のヒナを入れたら種類が違う鳥を攻撃するのは鳥の習性。 ヒナといえども文鳥も縄張り意識が強い鳥だから、死ぬまでケンカをしてしまう。 いくら1,000円や2,000円くらいで譲るからと安い価値だと思われたのが(-"-;)むむっ 私は可愛がってくれる方なら無料でと言っていたのですが、獣医さんがそれではと言うので、 1,000円や2,000円くらいでということになったのに(゜-Å) ホロリ せっかく人懐っこい手乗りに育てているのに。。。 もう少し獣医さんには、そのままお願いをしておきますが、里親にふさわしくないと判断したら、 親ばかと言われるかもしれないけれど、文鳥を譲るのをお断りしようと思います。 やはり大事に育ててきた小さな命ですから、大事に可愛がって育ててくれる人にお譲りしたいと思います。 私がまだ子供の頃、かかりつけの獣医さんがこんなことを言っていたのを思い出しました。 「お嬢ちゃん。どんな小さな生き物でもタダで人にあげてはいけないよ。 相手は、タダでもらったからと大切に育てないで、すぐに死なせてしまうから。 人間は意外と汚いもので、値段が高いと言うだけで買った物は大切にするが、 タダだったら、それだけの価値だと思って大切にしないで、また貰えばいいと思う。 どんなに小さな生き物でも同じ命なんだよ。 命に値段を付けることは良くないことだが、大切にしてもらいたいのなら、 それなりの値段を付けて譲りなさい。そうすれば大切に育ててもらえるからね。」 当時の私には、そんなこととしか思いませんでしたが、今になってこんな風に思い知らされるなんて。 今夜もまた、気持ちよさそうに安心してぐっすり眠るヒナ達を見ると私の理想とする里親はいるのだろうかと思案します。 どんなに小さな命でも、その生を全うするまで可愛がり愛して育ててくれる人を。。。 次回もまた文鳥大家族の紹介を致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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