わたしのことしの重大ニュース
今年は いろいろとターニングポイントとなる一年でした。まずは 大台に乗りました。人生の折り返し地点を過ぎたところです。まず、永年の勤めを辞めて、専業主婦になりました。おかげで ことしはPTAの役員になんぞ なってしまいました。 来年は代表(本部)の役員のひとりに内定しています・・・やりがいのあるお仕事だとおもっています。次男も小学生になりました。 育児は卒業ですが 子育てはこれからが本番 さっそく四苦八苦した一年でしたが 子どもによって 自分も親として成長させてもらっています放送大学は卒業できませんでしたが、大学院の科目を勉強しはじめました。 進路はまだまだ模索中。 臨床心理の勉強は続けていきたいけれど 「患者支援」を実務としてやってゆきたいきもちも大きくて。「眼瞼下垂・支援」眼瞼下垂の関係で言えば、ことしはいままでで一番 いろんな人とお会いして交流をもつことができました。私のいまの活動の根っこはやっぱり先天性眼瞼下垂なのです。ライフワークなのでもっと重きを置いて 更なる発展をさせなくては と考えています。健康であることの ありがたみをかみしめました。生まれて初めてギプスをつけました(ほんのわずかな間でしたが)歯の治療に一年かけました。今はビデオを見ながらエクササイズに励む毎日です。来年は、さすがに今年ほどは変わらないと思います。自分がたのしく周りにも 笑顔を与えられるようなそんな生活が送れるように これからも がんばりたいと おもいます。