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テーマ:サッカーあれこれ(20119)
カテゴリ:サッカー
自宅のパソコンがしばらく使えませんので、少し前の話になってしまいますが、23日、ライの運動会も無事終了。カズの帰りを待って夕方からはレベスタへ行きました。
私が敬愛するアビスパの闘将・キャプテン布部陽巧の35歳の誕生日ってこともあり、多少無理して駆けつけたんですが――。 素晴らしい、最高の試合を観させてもらいました。おそらく総合力ではかなり上だろうセレッソ大阪に対し、ホイッスルと同時に攻撃的にプレーするアビスパ。 この日は先制されても、同点弾の後にすぐ逆転される悪い癖が炸裂しても、なぜか負ける気配はなし。これはスタジアムでライブ観戦しないと、テレビでは感じられないことなんじゃないかな? そして予感的中、ロスタイムのロスタイムにジャンボ大久保の逆転ヘッド爆発!狂喜乱舞のスタジアムで私もカズもライも、無理やり連れてこられたマイまでもが笑顔で飛び跳ねておりました(笑) 勝利後の恒例行事、ジャンボ劇場では♪ハッピバースディ・ヌノベェ~♪♪の大合唱、もちろんわが家も歌いましたよ~。 けど、セレッソの新戦力カイオ。妙な名前もですが、そのプレーは強烈に脳裏に残りました。まだ21歳らしいですからね。おそらく欧州のビッグクラブが目を付ける存在になるんじゃないかな? おっと、またサッカーネタになると長くなってしまいますが、今日の本題は日程問題、日程改革ですね。 先ほどネットで目にしたんですが、ついにというべきでしょう、犬飼会長が2010年からの日程変更、国際基準に合わせてJリーグの開幕を春から秋に移すことを明言したとか。 Jの鬼武チェアマンは雪国問題?やらなんちゃらでなぜか反対しているらしいですが、これは私的にはやるべき、っていうよりやらなければいけない当然の事に思えます。 ワールドカップがある2010年なら日程的にも最高のタイミング、代表の強化も徹底的にやれるし、なによりJリーグが世界レベルに進化するための最高のチャンスでしょう。 なぜ反対する人がいるのか理解に苦しむぐらいです。 おそらく2010年からJ1に定着するだろうアビスパにとっても最高のタイミング。 犬飼会長には是非とも意志を貫き通して頑張っていただきたいところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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