毎日新聞のマトモな投書
そろそろ体が痒くなってきましたwまぁ今日風呂入るけどさて、俺が毎日のデムパ投書チェックを始めて、読むのに耐えうる戦争関連の投書を読んだので無断転載をwどうせ毎日はこんな極小サイトみねぇよw軍人と愛国心を私はこう思う無職 (名前は書かない) 821942年(昭和17年)6月始めて駆逐艦に乗り太平洋に出撃した。 その時、改めて軍人とは何か、と考えた。家族や愛する人のためには人を命をかけることがある。一方、軍人は他人である国民や、まだ見ぬ子孫のために命をかけるのである。 これこそが最高の愛であって、軍人とは素晴らしいものであると思ったとき、私は「戦死」というものを怖いとは思わなくなっていた。だから軍人は世界の国々で尊敬されているのではないかとさえ考えている。 私は、国家というのは民族や宗教と違って、同じ利益を共有するものの集団だと思っている。だから「愛国心」は、長い目で国民の利益を考える心であり、「愛国心」がない者は国民の資格がない。ただの人間と考えてよいのではないだろうか。 愛国心については、このところ、いろいろ議論がなされているようだが、もっと単純に考えてもよいのではないかと思う。人には人格があるが、国家にはないといわれるゆえんである。俺は、「毎日がこんなの載せるわけ?」と思ったがwまぁいいのだろう。この文を読んだ感想だが、全く持ってその通りである。やはり亀の甲より年の功である。俺は国家は国民にとっての「史上最大の安全保障機関」であると考えている。しかし今の日本ではそれが機能しているとはいえない。イラン・イラク戦争の時だってトルコが、エルトゥルール号のお返しをしてくれたから良かったものの、日本政府の基本的なスタンスは「国民の見殺し」だった。本来なら空自のC-130でも、政府特別機でも送るべきだったのに。まぁ・・・同じ投書で、亀の甲より年の功の例外が居るもので、題名が「自爆テロの起きる真の原因考えよ」で69歳の人間が、「軍国主義に洗脳されていた」とかほざいている。WGIPに洗脳された戦中の子供と、神国日本とその国民のために、命を投げ出して戦った「戦士」とは格が違ったか。このような祖国の戦士である老人の声を押しつぶした戦後の世論を俺は許せない。そして戦後のマスメディアの情報操作とアカ連中の子供への洗脳を俺は許さない。何れ洗脳したはずの子供にこいつらには天誅が下るはずである。いや、下らなければならない。この日本を破壊した害悪に。