あき、虹の橋を渡る
大変ご無沙汰しております
あき、本日、火葬しました
15歳と8ヶ月
歩く速度はゆっくり
食べる速度もゆっくり
寝てる時間たっぷり
お目々が見えないようで
お耳も遠いようで
お年ではあったけれど、
肝臓や腎臓の数値も少し悪かったけれど、
でも、命に関わるほどのことは何も無かったはずなのに。
7月13日22時36分頃
突然痙攣を起こし、意識混濁
夜間救急病院へ。
先生の顔、あきの様子を見て険しくなった
で一言
「沢山待たれてる方いるけど、この子最優先」
それは、命の危険有りって事だよね
でも、一命取り留めると思ってたよ
で、朝まで入院処置
退院時の一言は、絶望
「日中持つか」
退院後は、掛かり付けへと言われたので、そのまま直行
待たれてる方いるけど
あき、やはり最優先。
おうちでゆっくり過ごす方があきのためかも
と言う事で、帰ろうと車に乗ったら、
あき、アンキャンと、力無く言葉発し
右のアンヨを2回ほどケリケリして
心臓止まっちゃった
すぐに、病院戻ったけど
何もできない。
最後に、きれいにして頂いて帰宅
皆様、あきを可愛いがって下さって
ありがとうございました
あき、ありがとう
大好き