カテゴリ:本・映画・音楽・ライブ・ゲーム
ブックオフの家まで取りに来てもらうサービスを使おうと思って、 ダンボール詰めするために、ピッチを上げて読んでます☆ 東野圭吾 「名探偵の掟 」 小説世界の主人公が名探偵を演じてる。って感じかな? 小説界と役者の本音(?)とを交えながらストーリーを演じてます(笑) 短編集で1冊に12パターンの(ありがちな?笑)難事件を愚痴りながら解決してます。 ミステリー小説のパターンに批判,問題提起してるので、そういう視点で読める人には面白いと思う。 個人的にはそのパターンが好きだったりする2時間ドラマ愛好家♪ですから、批判される読者立場にあたってますね(苦笑) 本格ミステリーはもちろん面白いし、1冊読んだ後のすっきり感とか感心する度合いがカナリあってよいのだけど、 2時間ドラマは2時間ドラマで捨てられないw いいじゃんね、いろんなタイプの作品が好きだってさっっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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