テーマ:☆留学中☆(2567)
コナツは11月中にアメリカの大学3校に出願しました。
2校は願書をネットで送るだけで、1校は郵送書類もありでした。 「願書を受け取りました」といった感じのメールが3校から届いて、出願は一休みです。 学校の成績(アメリカの高校は4年制なので、日本だと中3から?)、SATやTOEFLのスコア、エッセイ、推薦状などで審査されます。 これから出願予定の大学も含めると、一番早く合否がわかる学校で2月ごろ、大勢が判明するのが4月になりそうです。 アメリカの大学の学費はとんでもなく高額で、コナツがメインで考えているリベラルアーツカレッジは4年間の学費と寮費だけで2500万円以上!! わが家はそんな金額を用意してあげることはできないので…Financial Aidの申請もしています。 そのために夏に下準備をした時点でわが家のお金事情がコナツに筒抜けに… 家計を見直すよいきっかけになりましたが、資産、貯蓄、住宅ローン、教育費、医療費、生活費(けっこう細かい内訳も…)など、けっこう細かく書かなくてはならず、大変でした~! コメントしていただけたらうれしいです だいたいの大学はCommon Applicationを使用するので、他の大学も出願準備はある程度できているのですが、冬休みに日本に戻ってきてから、家族でもう1度出願校を検討して、あと数校に出願する予定です。 ※コナツの学校では10校まで(=手当たり次第受けたりしないように)と言われています。 Financial Aidの希望も通ってアメリカの大学に行けますように!! 応援してるよ~! でも、さびしいな… ※中高の英文の成績表 中高一貫校だったので、まとめてお願いできました。 コナツが通っていた学校は英文書類もフォーマットが用意されているため、1週間ほどで準備していただけました。 (中3の成績はなくても大丈夫なこともあるみたいです) ※平成29年分の源泉徴収票 ※平成30年度の課税・非課税証明書 どちらかに収入がなくても両親の分が必要です。 夏の時点では用意できなかったので、スキャンしてPDFにしてコナツに送りました。 原本は年明けに留学先に戻るときに持たせます。 ※銀行の英文残高証明書 今後必要になる可能性が高いので、ネットで簡単に発行手続きができる銀行に貯蓄を移す用意をしてあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 24, 2018 12:02:13 AM
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