いつかの空
ある日の朝、私の部屋の大きな窓から見える山と一面の田んぼ景色。晴れすぎた空あまりにも、天気がよすぎて何故か泣けてきたあたしの心の中に飛び込んできた景色なんで、泣いたんだろう?景色で泣いた事なんて、なかったのに・・・。悲しいわけでもなかったのに・・・こんな空があるから、あたしはこんな思いを抱えて今日も生きなきゃいけないんだ。なんでこんなにも、悲しいのかなぁ??楽しいって思っている時でも、どうして悲しみはあたしの心に居座り続けるの?あの日から、部屋のカーテンを開けられずにいます(/_;) また、泣くから。この景色は、高校の近くにあるバス停の景色光が、差し込んでいて綺麗だったの.。.:*☆写真では分かりにくいけど;;