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カテゴリ:つぶやき
すっかり秋。秋。
ここにも何度も書いてるように私は映画大好きだけど本も好きです 最近読んだ本の中で特にお勧めなのがこれ。 藤原正彦著「国家の品格」 国家の品格 書店にも山積みされてますのでご存知の方も多いはず。 これを読むと、日本人っていいところ沢山あるんだ!って思えてくるし 日本人でよかった~と思わせてくれます。 賛否両論あると思いますが・・・私の教わってきた学校教育では、 日本人が悪い。日本人は悪い。という自虐的にならざるを得ない教育。 私はずっと日本人であることに誇りなんてもてなかった。 でも。 これを読んでみて、あっすごいじゃん と心がホッとしたような感じがしましたよ~ すごーく面白い本です。売れるのもわかります。 お次はこれ。 樋口裕一著「頭がいい人、悪い人の話し方」 〈図解〉頭がいい人、悪い人の話し方 これも書店に必ずあると思います! 「あ~いるいる、こういう人」って必ず頷いてしまいます。 たとえば・・・ 「自分の価値観だけですべてを判断する」上司。 うへ~いやだいやだ。 「何でも勘ぐる」男性。(だから女性に嫌われる、というタイトル) 「済んだことをいつまでも蒸し返す」男性。 ギャー!絶対付き合いたくない。 これだけでも面白いでしょ?面白くない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.19 18:39:42
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