|
カテゴリ:つぶやき
先日、車で20分ほどの野菜市場(地元のものを安く売っているところ)
に行きました。 野菜のパッケージに生産者の名前が入っています。最近ありますよね。 スーパーの半値ほどで、しかもとても新鮮なのですっかりハマっています。 水産物も少し置いてあって、漁港から直接運ばれてきます。 お買い物(食品に限る)大好きな旦那は、楽しそうに選ぶのですが・・・ 魚を1匹カゴに入れて言いました。 「今晩捌いてやるからな」 気持ちはありがたいが・・・私は知っている。 旦那は魚を捌くのはうまくない もちろん、私も上手くない。 言うまでもなく・・・まるごと捌いて刺身にしたほうが美味いのはわかっている。 だけど、見るも無残な、身がボロボロの刺身になるのは明白。 「いらないよ」というと、機嫌を損ねるだろうと思い購入。 結果、見るも無残な刺身、なんていうのには程遠い「魚の切れ端」になった。 だけど、魚そのものは新鮮なので、味には全く問題ない。 プロ並みとはいかないまでも、ある程度綺麗に切らないと、刺身そのものの 良さがでないのもありますが・・・ その夜。入浴後私が洗面所で前髪を切っていると・・・ いつまで経っても洗面所から出てこない私を見に来た旦那が(来なくていいのに) 「俺が切ってやる!」と言う。 (よけいなお世話なんだけどなぁ・・・)と心の中で深いため息。 案の定、思っていた通り非常に短い「オン・ザ・眉毛」(もう死語?) になった。トホホ~はずかしいなあ。 おせっかいもありがたいけどほどほどでいいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.20 13:39:23
コメント(0) | コメントを書く |