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カテゴリ:照明
工務店さんからお中元が届きました。
中身は瓶入りの薄めて飲むタイプのカルピスです。 カルピス飲むのなんて、何年ぶりだろう・・。いや、何十年ぶりかも^^; なんだか懐かしいです。子供のころ、よく作ってもらったな~と。 娘に作ってあげると、薄めて飲むってことに興味津々。 はじめての飲み物、うれしそうにニコニコしながら飲んでました。(*^▽^*) それにしても、お家建てたひとみんなにお中元贈ってたら大変でしょうね。 でもそんな工務店さんの心遣い、うれしいです。 さて、今日はポーチライトのセンサーについて書いてみようと思います。 いろいろ考えに考えて選んだセンサーライト、なかなかいいんです センサー機能付きの照明の中に気に入ったものを見つけられず、独立型のセンサーをつけました。 これでセンサー機能のない照明にもセンサーをつけることができます。 こちら、目的に合わせて3つのモードが選べる、省エネ・防犯の万能タイプです。 1・ON/OFFモード=暗くなると人感センサが待機中になり、人が来ると100%点灯。人が離れると約1分後に消灯。 2・調光モード=暗くなると全灯の約10%~約15%の明るさでほんのり点灯し、人がセンサの感知エリアに入ると100%点灯状態になります。人がセンサの感知エリア外に立ち去ると約1分後に再び約10%~約15%の明るさの点灯状態。明るくなると消灯します。 3・タイマー付き調光モード=暗くなるとタイマー機能で設定時間、約10%~約15%の明るさの点灯状態に。人を感知すると100%点灯し、人が離れると約1分後に約10%~約15%の明るさの点灯状態に戻る。タイマーが終了すると消灯。(周囲が暗い間は消灯状態でも人を感知すると100%点灯、人が離れると約1分後に消灯します。) カタログの説明をそのままコピーしてみました。 文字ばかりで読む気、無くしました?(*^m^*) では、画像付きでご紹介しますね。 我が家の設定は3番のタイマー付き調光モードにしています。 設定した時間になると10%~15%の明るさで点灯 かなり暗めですが、人が近づくと100%の明るさで点灯します。 タイマー機能で設定した時間に点灯して、6時間後に消灯します。消灯後も人が近付けば点灯します。何よりうれしいのは省エネ。 ほんと、おりこうなセンサーです♪(゚∇^*) ♪ 真っ暗の家に帰宅するより、ほんのりでも明かりが灯っているのってなんだか安心します。 あっ、そうそう、最初1番のON/OFFモードに設定していたのですが、この種の設定は夏の猛暑では誤作動を起こしやすいみたいです。 昼間で明るいにも関わらず、電気が点いては消え、また点いて。 引越し後しばらくは設定方法も分からず元のスイッチを切ったままでした。 現場監督さんが来られた時についでに見てもらったんです。 で、メーカーに問い合わせしてくださったのですが、人感モードは人の体温を感知するのだけど、夏の暑い日には高い気温を感知してセンサーが誤作動しまうことがあるとのことでした。 単純に人感モードだけのセンサーだと、夏の猛暑の日の利用が難しい場合がありそうですよ。外のセンサーはよく調べてから選んでくださいね! 次回はお家の中のセンサーをご紹介しますね。 ブログランキングに参加しています。 ただ今19位!更新の励みになります。応援ポチっとよろしくお願いいたします。 →ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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