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カテゴリ:受け渡し後
最近実感していることですが、素人が想像している以上に、木って変化するんですね。 昨年の11月頃だったかな、リビングに床鳴りする場所が出てきたんです。 現場監督さんに相談すると、「冬場の乾燥から起こる現象で、季節が変われば治まると思うので様子を見てください」と言われました。 そして今日、リビングにひいているラグを新しい物に換えていた時、新たな変化に気が付きました。 いつの間にか、隙間が1.5mmも開いてるんです。 無垢の床だと、乾燥する季節には木が縮むことで隙間ができたり、床が反ったりすると聞いたことがあります。 でも、我が家は床暖房を優先して、床暖房対応の床材(無垢ではありません)を使いました。 私の頭の中では、「無垢じゃない=木じゃない」って思いこんでいたんですよね。 でも合板でも木は木ってことなのかな。^^; 毎日床暖房をつけているリビング側の床だけに隙間がみられるので、明らかに乾燥が原因だと思います。 一番隙間の大きいところで1.5mmですが、結構大きいですよね。 木が収縮して起こるのだとは理解してるんですけど、梅雨時の湿気で元に戻るのか、少し不安です。 次の毎月訪問の時に現場監督さんに見てもらおうと思います。 床暖房をつけてらっしゃるお家の方、床の継ぎ目に変化はないですか? 参考にお話聞かせてもらえるとうれしいです。 ブログランキングに登録しております。 更新の励みにしておりますので、一日一回、応援ポチっと宜しくお願いします! m(._.)mペコッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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